月詠龍

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カテゴリー「曲語り」の検索結果は以下のとおりです。

またしても少々間が空いてしまいました、すみません。
先々週のお話ですが、u-full「the Sound of the Desert」の
アルバムリリース記念ライブへと行ってきました。

都内では久々のライブ、そしてアルバム新曲の数々を生演奏で
初めて聴ける機会。M3のu-fullスペースにて前売り券を入手してから
とっても楽しみにしておりました。

音倉

ライブ会場の下北沢の「音倉」のほうへ。こちらに入るのもすっかりおなじみに。

そしてIntroductionと共に演奏者がステージへ。
この時点で今までのライブとは一味違う、と感じつつ期待が高まる。

1曲めの「足跡の歌」から始まり、続くアルバム新曲の数々。
今回はいつものメンバーに加えてベース+ダブルパーカッションと
豪華になっており、壮大で迫力のある演奏。
まるで砂漠を旅し、その地の民に伝わる物語の数々を追体験しているような
そんな演奏でした。

新曲以外にも、今までのおなじみの曲たちもアレンジで生まれ変わっており
「Little Witch」はすっごくノリノリに、「Logleb~西の果て~」は
美しくもダイナミックに生まれ変わりとても感動。

そしてメンバーをあえて少人数体制に、音数を減らした状態で演奏された
「夜明けの詩」、そして二人体制での「星降る丘のアンモナイト」。
壮大な曲はもちろん、こういった静寂の中に流れる1音の繊細さも
u-fullの世界だなと再確認させられる。
特に「星降る丘のアンモナイト」はまだタイトルが決まっていなくて
仮題の「Underworld」だった頃からライブで聴き続けていたので
とても感銘深いものでした。


「群れが眠る頃」ではMVで太陽神の役で登場していたダンサーの石川さんが
サプライズゲストとして登場、曲にあわせて舞を披露。
とても幻想的な一時。

MV曲の「太陽と砂の踊り子」はまさにMVで見た情熱的な演奏で
生で聴くことができてとっても感動でした!

そして10分にも渡る壮大な「エルグと角」。
この曲は「Logleb~西の果て~」の続編的位置づけだそうで
まるで1つの命の物語を追いかけているような、壮大な曲。

アンコール枠「レインメーカー」ではDularinnの岡本さんが
サプライズゲストとして登場、ティンホイッスルを披露。
そして最後はおなじみの「ウサギのレストランは木の上月の下」。
ダブルパーカッション編成ということもあっていつも以上に賑やかで
とーっても楽しい演奏でした!

新アルバムライブということで、新しい旅路を感じさせるような
そして今までのu-fullの集大成という感じの素晴らしい演奏でした!

サイン入り!

そしてライブ終了後。
発売日にどうしても欲しかったので事前に入手していたのですが
アルバムを持っていってサインをいただいちゃいました。
いつもyukaちゃんが呼んでくださってる「龍の人」と
どちらで入れていただくか迷ったのですが
MVプロジェクトにも朧烏で参加していたのでこちらの名前で!

the Sound of the Desert

u-full待望の5thフルアルバム「the Sound of the Desert」が本日リリースされました。
(ちなみに緑色のハンドタオルはプロジェクト支援者限定プレゼントのもの)


MV撮影に自分もプロジェクト参加した「太陽と砂の踊り子」や
昨年のライブで新曲としてお披露目された「星降る丘のアンモナイト」が収録されており、ずっと楽しみにしておりました。
(リリース日が偶然、月詠龍の開設日と自分の誕生日である3月14日だったというのも……)

今回のアルバムはモロッコ王国への旅で生まれた、砂の世界の音楽。
アラビア民族楽器を取り入れた生演奏は情熱的で躍動感に溢れている。

MV曲である「太陽と砂の踊り子」、コーラスが印象的な「足跡の歌」
そして抒情的な「青の戦士と白い駱駝」は砂漠に生きる人々の歴史や営みを、
物悲しくも美しい「星降る丘のアンモナイト」や10分にも及ぶ大作「エルグと角」は命の壮大な物語を感じさせる。

大地の優しさ、あたたかさだけでなく時には厳しさをも美しく歌いあげる
u-fullの世界観。
これからの航路もどのように進んでいくのか、とても楽しみです。

ZABADAK32周年ライブ「ZABADAK 32nd」に行ってきました。
今年はどの曲が出てくるのか、去年からすでに楽しみにしておりました。

東京キネマ倶楽部

早速おなじみの東京キネマ倶楽部へ。
待機列中に今回もお世話になっている方たちと遭遇。

プログラム

今回はヴァイオリンの向島ゆり子さんがインフルのため
出れなくなってしまったとのことで少し心配しつつも中へ。

今回も最初は「Fake」でいきなりガツンと始まり
続いて「The Sun Rises in the West」。
最近はこの2曲を最初のほうに演奏するパターンがおなじみになりつつある。

そして3曲目「DEIR PAIDER」早速手拍子で気分が高まる。
ヴァイオリンの向島ゆり子さんがいない分、他のメンバーうまくアレンジしていて
最初の頃の心配はすっかり吹き飛んでいました。

4曲目「急がないであわてないで」ギターのフライングに対して
小峰さんが「急がないで」「あわてないで」とツッコミ。
この始まり方は笑っちゃいました。w

5曲目「アポロの月」この曲は悲しいお父さんのお話、だそうで……
今回の演奏のためにキャラメルボックスから音源を借りてきたという
ロケットの発射音がとても印象的でした。

6曲目「夜毎、神話がたどりつくところ」ライブで聴くのは少し久しぶり。
この曲は大地を感じる太いドラムがとても心地よい。
7曲目「Harvest Rain」はコーラスとキーボードのアレンジの組み合わせが心地よかった。

8曲目「Tin town」ここではギターの鬼怒無月さんのパワフルに歌い上げる。
そしでアツい間奏部分、今回はここでギターバトルが展開されてそうきたかー!!
それぞれのメンバーのギターが激しくぶつかり合う様子は聴いていてとても快感。

9曲目「もっと近くで」続いて10曲目「小さい宇宙」と
アツく盛り上がった後は静かな曲でクールダウン。

11曲目「Still I'm Fine」ライブではいつも点灯夫を歌っていた
ドラムの楠均が今回はこの曲のボーカルを担当。

12曲目「河は広くても」本来なら向島ゆり子さんがこの曲で大活躍、の予定だったそうですが
今回のメンバーでもゆったりとしたアレンジでとても良かった。

13曲目「ポーランド」ではおなじみ風部の登場。
自分も参加したかったのですが練習する時間がなくて今回も断念。。

14曲目「コフルヤマ」この曲は元々日本民謡とブルガリアンヴォイスを
融合させようというコンセプトだったそう。
そして演奏前に小峰さんが、実家がもうすぐなくなってしまうので
こんな悲しい気持ちで歌うのは初めて、という風に仰られていた。
それもあってか、コーラスの中に悲壮感と美しさが一層際立っていた印象だった。

15曲目はなんと「赤い鹿の伝説」の日本語歌詞バージョン!
ライブで生で聴くのは初めてだったのと、何よりも
この曲に日本語歌詞が会ったこと自体初めて知って衝撃的でした。
プログレ満載な曲展開、神秘的なイントロとアウトロ、そして
日本でこの曲のキーボードができるのは彼しかイない!というほどの
難波さんの演奏と、いろいろすごすぎて自分の中でも伝説になりました。

16曲目、同じくIKONから「風の巨人」
この曲も壮大なスケールのたくましい1曲。

17曲目「アンリーズナブル・エッグ」今回もまたこの曲が聞けて嬉しかった。
途中の加工の入ったようなボーカル部分も全て歌う小峰さんの声の幅広さに改めて驚かされる。

18曲目「ブリザード・ミュージック」この曲のギターはまさに燃え上がるブリザード!
ライブで生で聴くと本当にアツく盛り上がれます。

19曲目「Easy Going」では今回メンバーではないミュージシャンたちも続々と舞台にあがり
皆さん結構いらっしゃっていたんだなぁと……!
今回もこの曲で大盛り上がりでした!

そしてアンコール枠、難波さんのリクエストで「アポロの月」を再び演奏。

アンコール2曲目は「相馬二遍返し」この曲の小峰さんのこぶしの効いた歌声は
生きるパワーに溢れている感じです。

最後は「遠い音楽」を会場の皆も合わせて合唱。
途中2番からさり気なく会場だけに歌わせてしまうスタイルが良かった。
この曲はライブではやっぱり、皆で合唱するととても心に響きますね……

今回の周年ライブもたっぷりパワーをもらえる素晴らしい演奏でした!


U-fullの新曲「太陽と砂の踊り子」のPVが先日ついに公開されました!
太陽の神様を祀る、砂の民のお祭りをイメージして作られた曲とのことで
躍動感ある情熱的なリズムに気分は鼓舞されます。
何より、民族衣装に身を包み歌うyukaちゃんがカッコイイ!
太陽の神様役の石川かおりさんの舞も艶やかで美しい。
そして街の中で、所々さり気なく見守っているギターのだいちゃんが
良い味出しているなぁ、と思いました。w

この映像は、砂の世界MVプロジェクトという
クラウドファンディング企画により実現したもので
実は朧烏も支援者として参加しております。
動画最後のクレジットにメンバーズとして朧烏の名前を
入れていただいております。

企画からわずか半年、それもモロッコという遠い異国の地での撮影で
ここまで素晴らしいMVを実現してしまうという
メンバーの皆さんのバイタリティは本当すごいなぁと
支援した自分も完成された動画を見て感銘深い気持ちに浸っておりました。

アルバムも来月リリース(なんと月詠龍と僕の誕生日と一緒!)とのことで
新しいu-fullの音世界がとっても楽しみです。



先日、同人音楽ライブ「DO LiVE 03」に行ってきました。
その名の通りM3などの同人音楽界隈で活動されているアーティストさんが
中心に参加されるライブ。
「fly*high*five」でご一緒したボーカルのみずたまさんが
参加されているバンド「fluffy」が出演されるとのことで
以前から楽しみにしておりました。
そして偶然、想碕さん繋がりで知り合った民族調多重コーラスの歌い手である
el ma Riuさんも参加されてると後から知ってびっくり!

オリジナルでの同人音楽が中心、ということもあって
ジャンル問わず色んなアーティストさんの歌が聴けて
色々な発見がありました。
全体的に(特に前半は)サイリウム振り回したり腕ブンブン振り回すような
盛り上げる感じのものが多く、普段そういう感じのライブに行かないので
なかなか新鮮でした。w

そして後半に入り、いよいよfluffyの版。
今回の参加アーティスト中では唯一のアコースティック演奏。
みずたまさんの歌声自体はアルバムではもちろん、動画制作中では特に
いーっぱい聴いていたのですが
生の歌声を聴くのは初だったのでドキドキ!!

歌のお姉さん的なポジションだったfly*high*fiveの時とは打って変わって
fluffyでのみずたまさんの歌は
大人の雰囲気漂う感じがとっても魅力的。
tigerlilyさんのキーボード、かときてぃさんのギターが組み合わさって
ゆったりとした癒される空間を生み出していました。

演奏後、ライブ会場の上の階での物販&フリーペースで
かときてぃさんが先に帰ってしまうので是非お会いしたいとのことで
みずたまさん、tigerlilyさん、そしてInoさんとtomoさんのお二人も
いらしていて全員で改めてご挨拶。
演奏のこととか「fly*high*five」中央値1位のこととか
色々と積もる話が沢山。そして色々と
嬉しいお話もいただきました……!!

話し込んでいたらel ma Riuさんの歌が始まってしまって
大慌てで下の階に戻ってステージに急いだら
歌っている最中のel ma Riuに何故か思いきり
笑われてしまいました(ごめんなさいw)

el ma RiuさんもM3で何度かお話させていただいてたのですが
実際に生の歌声を聴くのは初めて!!
笑いながらもちょうどイントロを歌っている最中だった
「ルイと悪魔のノート」では妖艶で美しいコーラスの虜に。
その他の曲も、力強く癒されるコーラスがとっても素晴らしくて
間近で聴けて感動でした。

出演者全員の歌が終わり、交流のための時間。
アーティストさんのためにこういう時間を設けているのは
良いイベントだな、と思いました。
すでにビール5本飲んでいるみずたまさんのテンションは
この時点でもうすごかったですw



そして終了後はライブ打ち上げ&「fly*high*five」中央値お祝いパーティ!
みんなで串カツを食べました。
普段聴けないようなミュージシャン達のぶっちゃけトークが
メンバーの中で唯一絵描きだった自分にとってとても新鮮で
すごく楽しかった!!

中でも曲や歌詞を女の子視点と男の子視点、どちらで書くかという話題は
聞いていてなるほどなぁ……って思いました。
どちらかしか伝わらない、共感できないものよりも
どちらにも共感できるようなものを作れたほうが
作る側、聴く側も楽しいだろうなぁ~と……

そういう意味では
fly*high*five」はどちらにも共感できるような
感じが出せたんだなぁ、と……
Inoさんのキャッチーなメロディ、みずたまさんの歌のお姉さんのような
語り手の視点、そして僕の絵で1つのカタチとして命を吹き込めたのは
本当に奇跡的な組み合わせのコラボだったと改めて実感。

1位をとれたという事は本当に大きな出来事で、確実に
今後の活動への自信に繋がったので
これからも音楽方面での活動を精力的にしていきたいな、と思いました。

ZABADAK LIVEに行ってきました。
3月の31stライブ以来のバンド編成ということで
夏に予約した時からずっと楽しみにしてました。

 

6月のライブ以来のRJGB。
ここ1週間ほどずっと雨が続いており、この日も生憎の雨。

 

RJGBの10月のフライヤーもZABADAK仕様!
吉良さん、ホントかっこいいです……

最初はどの曲が来るかと思ったらいきなり「Fake」でガツンと来てびっくり!
続いて「The Sun Rises in the West」もアコーディオンに加えて
ベースやギターが効いており、原曲よりさらにロックなアレンジ。
今回はギターが3つという贅沢な構成ということもあって
いつも以上にロックな印象。
「マーブル・スカイ」はライブで聴くたびにいつもいい歌だなぁ……と
実感させられる。

そして初期の曲「アンリーズナブル・エッグ」。
ライブで生で聴くのは初めてで、原曲の声に加工が入ってる部分は
どうなるのか……と思ってましたが、印象に残る面白いアレンジでした。
続いて「Tin town」もうギターが大暴れしている曲で、
特にギターが非常に複雑に展開していく間奏部分は聴いててめっちゃ楽しかった!!
風部参加の「ポーランド」今回もリコーダーの演奏は圧巻でした。

メンバーが一部控室に戻り、次はゆったりめな曲。
「小さい宇宙」「百年の満月」「点灯夫」といつものメンバーによる
ZABADAKの名曲たち……どれも涙腺が緩んでしまいます。

合間のトークでは吉良さんは歌う時、主人公になったつもりで歌っていたというお話。
歌の所々に吉良さんの面影を感じるのはそのためだったんだろうな……と。
そして先日放送された「魔法使いの嫁」のED曲「環-cycle-」についてのお話。
吉良さんの書き溜めていた曲に上野さん編曲……という奇跡の曲。
その経緯が語られていました。

次は上野さんボーカルの曲を歌うとのことで始まった「LET THERE BE LIGHT」。
ライブでのゆったりとしたギターアレンジ版も良いなぁ……と今回も感じる。

「収穫祭」ではギターやキーボードがアツいアレンジ。
続く「Deir Paidir」も手拍子で盛り上がる。

「子午線のマリア」はプログレ感満載なアレンジ!
「生まれては別れにむかうわたしたちのために」はコーラスパートが
原曲とは違うアレンジになっていたのが印象的。

「ブリザード・ミュージック」はもうギターがとにかくアツくて
寒さが吹き飛ぶほどの燃え上がるブリザードという感じでした!

ライブではすっかりおなじみの「相馬ニ遍返し」今回もギターに乗せて響く
小峰さんのこぶし回しはパワーにあふれていて聴いていて元気が出る。
そして「いのちの記憶」……後半のライライコーラスではもう色々とこみ上げてきて涙腺が緩んでしまいました。

アンコールはおなじみ「イージー・ゴーイング」。
今回も盛り上がりが絶頂に達し、とにかくすごかった……
そしてラストは「遠い音楽」をみんなで合唱。
吉良さんの作った曲はまだまだこれからも、色んな形で歌い継がれて
これからも聴けるんだなって そう実感しました。

こちらもまた今月上旬の事ですが……
チエルームさんの「甘い破滅」レコ初ライブに行ってきました。

チエルームさんは去年の11月に「じゃばらちっくナイト」という
アコーディオン弾き語り演奏でu-fullのお二人と共演されて
その時に初めて演奏を聴きました。
(この時もイベント直前の時期で忙しくブログにまとめられてませんが……)

そこで制作中のアルバムを色々と聞いていたので
この時を楽しみにしておりました。
演奏後、終電ギリギリの時間までまったりしながら
お話していたのを思い出します。w
そしていよいよ東京でのレコ初ライブ。





渋谷ラストワルツへ。こちらのライブハウスに行くのは今回が初めて。
なかなか広く、絵が飾ってあったりおしゃれな空間。

ウフルチエカタン、1番手の演奏はu-full。
今回は普段レコーディングに参加されてるパーカッションの田中さんが
関東のu-fullライブでは初参加、ということで
u-fullのお二人のアコーディオン、ギターに
カラフルでダイナミックなパーカッションが加わり
またいつも聴いてきたのとは違った演奏を楽しめました。

新曲の「
under world」に「原生花と砂の月」……
u-fullの紡ぐ曲はいつ聴いても、命の暖かさと厳しさを感じさせる。
幻想的であたたかく、そしてとってもカッコよかった。
途中
「八十八夜の兎の歌留多」からの「ウサギのレストランは木の上月の下」のウサギ曲の流れはとても良い繋ぎだなぁ~と。
そして代表曲「
Logleb~西の果て~」はパーカッションの効果もあって
すごくダイナミックで壮大な演奏。

2番手は日比谷カタンさん。
「Post Position Proxy」「終末のひととき」と、クセになる
ブズーキもどき(というらしい)の演奏と非常に強烈な展開。
この方のヘンタイ的な(もちろん良い意味で)サウンドと歌声は
いつ聴いてもヤバい。
トーク中も「これはベビーパウダーといって赤ん坊をすりつぶして作った粉でして……」と言いながらブズーキに粉をかけ始めたり
唐突に某家庭教師CMネタが飛び出したりと淡々とぶっ飛んだトークが。

途中ボイスチェンジャーを入れ始めて何事かと思いきや
いきなり某電子の歌姫風のすごい格好をしたチエルームさんが登場。
2人でキャーキャーし始めて突然謎のハイテンションになった状態で
「サクラサクサクラ」の演奏……すごいインパクト。w
元々ミクを使った曲なので、そういうことなんだなぁと……
(以前のライブではチエルームさん本当にミクの格好して登場したそうな……)

そして最後はチエルームさん、とても妖艶で大人なカッコイイ衣装で登場。
先程のはっちゃけぶりとのギャップが凄まじい。w

今回のアルバムのコンセプトは「少女から女へ」とのことで
今までのアコーディオンをシンプルに使った少女性のある可愛らしい曲とは一転し
バンド編成に近い演奏を取り入れつつ、妖艶な大人の魅力と危険さをも感じさせるカッコいいスタイルに。

去年のじゃばらちっくナイトで聴いて一発で惚れた「うずの中」
バンド編成でリアレンジされていてとってもカッコよかった。
そして金木犀の葉っぱについた蝉の抜け殻のエピソードが元になった
「空蝉」こちらも去年先駆けて演奏を聴いてすごく印象に残っていた曲。
とても深く、そして物悲しい響き。

新曲の「クモリメガネ」雨の後の曇った眼鏡越しに見た景色が元になった曲だそうで
ジャズテイストのはねたリズムですっごくノリノリになれる曲。
どの曲もシンプルなタイトルの中に色々なエピソードが込められたもので
とても印象に残るものでした。

アルバムタイトルの「甘い破滅」ギターもドラムも
悪人になりきれる人に演奏してもらいたかったとのことで
少女から女になっていく過程での危険な一面が垣間見える曲。
そして最後の「
紅い花 こぼれる雫」はまさに破滅へと向かっていくような
妖しいアコーディオンの音色と歌声……

少女から1人の女へ……その過程をたっぷり堪能した気分でした。



演奏後、早速チエルームさんの「甘い破滅」を入手。
なんと朧烏でサイン入れていただいてしまいました!!
実は去年のじゃばらちっくナイトでも前作のアルバムに
朧烏でサインを入れていただいたのですが
その時の事を覚えていらしていたようでびっくり。



そしてついこの間公演された
「龍栖に咲く〜霧ヶ城恋歌」のサントラも入手。
龍神さまに纏わるお話だそうで……(見たかった!)
こちらもu-fullのお二人にサインを入れていただきました。
yukaちゃんからは今回は「龍の人」と入れていただきました。w



サインを入れていただいた後、記念にチエルームさんを撮らせていただきました。
この時のチエルームさんの衣装、背中が全快になっていてすごく大胆!
去年の演奏会のときとは全然雰囲気が違っていてびっくりでした。

今月始めのお話ですが、ZABAKARAQUJILAOKIのライブに行ってきました。
ZABADAK、karak、Qujira、そして青木さんと4アーティストの曲を演奏するライブ。
いつもは年末に行われるライブみたいなのですが今回は特別に夏のライブ。
(実は去年行ってたのですがデザフェス後のバタバタした時期だったのもあってブログには書けていませんでした……)

吉良さんがいなくなってちょうど1年経った日のライブ……
小峰さんは特別何かしたりせずいつも通りに演奏する、と仰られていました。

 

おなじみのEggman tokyo eastへ。

骨折も回復されて今月からまたアコーディオン姿の小峰さん。
またあの音色を生で聴くことができて嬉しい。

ZABADAKの曲はいつも聴いているのでどれもわかるのですが
小峰さんが元々活動されていたバンドのkarakや、杉林さんのQujira、
そして青木さんの曲はほとんど知らなかったので全くの初心者。

しかし去年のライブで演奏されていた曲も多く
歌とメロディはしっかり覚えていたのであの時のノリで再び楽しめました。
karakやQujilaは歌謡曲やジャズ・ロックなテイストが多く
ZABADAKとはまた違った雰囲気があります。
中でもQujilaの「DRAGON」はめっちゃ盛り上がる曲で特にお気に入り!

もちろんおなじみのZABADAKの曲も色々と演奏されており
今回も青木さんボーカルで「星の約束」が聴けて嬉しかった。
そして普段なかなかライブではやらない、沖縄民謡風の「星ぬ浜」も
今回演奏されていたのが珍しかった。

アンコール枠のQujilaの曲であるKAPPA、そして吉良さんが大好きな曲だったというナガラリバー。
どちらも去年アンコールで演奏されていてすごく印象的だったので
今回は前回以上にノリノリで楽しめました。
そしてZABADAKの「Tears」、アンコールでおなじみの「Easy Going」。
いつも通り合唱しつつとっても盛り上がりました。

ライブ檎、今回ベースで参加されていた吉良さんの息子さんである
草太郎君と少しお話する事ができました。
なかなかのシャイボーイなようで……(笑)
普段は虫の写真で活動されているようですが
まだまだ納得いく作品がいかないとの事で……
写真も演奏も今後が楽しみです。

 

そして今回、Qujiraのアルバムを入手。
「たまご」はオリジナル版リリースが86年のようで
ZABADAKがデビューした頃かそれより前ぐらいの曲が多くてびっくり。
そして「CIRCUS」は吉良さんと小峰さんもレコーディングに関わっているようです。

karakのアルバムに関してはほぼ廃盤、ライブの物販でも置いていなくて
入手が難しそうです……いつか手に入れてじっくり聴きたい!

これまた先週のお話ですが……
ザバうた友の会、そしてZABADAKカバーライブへと行ってきました。

まずは朝のザバうた友の会。
99年のbiosphereオフィシャル掲示板で関西を中心に
ZABADAKファンのコミュニティが生まれたのがきっかけでできた
歴史のある集まりみたいです。

僕も存在は最近知ったのですが、ファンの方からお誘いを受けたので
今回思い切って初参加。

 

入り口の案内ボード……ザバうたではなく"サバ"うたになってますね(笑)

どういう事をやるのかあまり良く知らずに行ったのですが
演奏できる人は楽器を持ち寄り、歌える人は歌って
緩やかな連携を楽しみつつまったりトークをする……といった内容でした。

相当昔からのファンの方もかなりいらっしゃっていて
自分はまだまだ浅いんだなぁ……って感じつつも
ZABADAKの音楽への愛は負けてないので
いつも絵を描きながら歌っている時のように歌いました。

 

この時に演奏、歌った曲リスト(結構略した書き方が多いですが)
MOON時代の名曲から最新のアルバム曲まで、といった感じ。

自己紹介のときにリコーダーでポーランドの練習中です、と言ったら
休憩時間のときに他の方たちが練習に付き添ってくださって
とても嬉しかったです……!いつか風部デビューするぞー!!

うた会が終わった後は時間のあるファンの方々と
新宿御苑でレジャーシートを敷いてお昼、と楽しいひと時を過ごしました。
こんなに遠足気分になったのはどれぐらいぶりでしょうか(笑)
実はこの時のメンバーの中に、自分が5月にデザフェスに出展していた時に
偶然来てくださっていた方がいて意外なファン繋がりにびっくりしました。

そしてこれまた去年デザフェス出展時に来てくださって知り合った
詩樹さんと会話していて、この日にZABADAKカバーライブが開催されることを知る。
席が開いているかどうかわからないので行く予定はなかったのですが
どうやらこの時ご一緒した碧宇さんが都合でライブに行けなくなってしまったようで
ライブ主催の方に問い合わせたら予約OKとのことで急遽行くことに。

しかし開場は夜なのでそれまでどうしようか……と悩んでいたら
これまた急遽カラオケに行くことに。
その場のノリで行動を決めるのも楽しいですね(笑)

詩樹さん、普段ZABADAKカバーでステージで歌っていらっしゃる方なので
隣で聴いていてその歌唱力に感動しておりました。

 

そして良い頃合いになったのでカバーライブ開場の高円寺グレインへ。
ほぼ満席になっていて、これは今日知って入れたのは幸運だったなぁと。
本当にありがとうございます。

「八月(まなつ)のパーティ」ならぬ「六月(ひなが)のパーティ」……
良いタイトルです。

 

ステージには福島の写真。
福島といえば、ZABADAKの小峰さんの故郷ですね。

メンバーが登場し、オープニングに合同セッションで
「銀河鉄道の夜」と「風の巨人」を演奏。
いきなりメンバー全員の魂の篭ったカバーを聴けて気分が盛り上がる。

1番手は赤井企画。
ロック系の曲を中心にカバーされているバンドさんで
今回のセットも「嵐」「ひと」「TinTown」となかなか渋い選曲。
ずっしりと重みのあるアコギとエレギの音色がかなりカッコいい。

2番手は桜組。
元々「桜」を演奏するために仮の名前でついたバンド名とのことだったのですが
吉良さんが「その名前いいんじゃない?」って言ったのがきっかけで
そのまま桜組という名前がついたとのこと……なんとも吉良さんらしい(笑)

いきなり「秋」を演奏されててびっくり。
11分以上もある壮大なこの曲をギター2つにアコーディオン、ピアノという
編成だったので、なかなかすごい挑戦だなぁと思いつつ
その音数でどのように演奏するかなどの工夫を感じつつ
たっぷりとカバーを楽しませていただきました。

3番手はらいらっく。
「光の庭で」などの命をテーマにした選曲を中心としつつ
「.ここが奈落なら、君は天使」が来た時はびっくり。
本家とはまた違った、カバーならではのアレンジもすごく良いなぁと
聞き入っておりました。

そして最後は再び合同セッション。
「遠い音楽」や「五つの橋」などの名曲カバーに
まさかここでも風部入り「ポーランド」をされるとは……!

アンコールは「Easy Going」と、ZABADAKライブのときと同じように
大盛り上がりで楽しませていただきました。
最後は「光降る朝」を会場含めて合唱。

当日に知ったライブだったので、メンバーをよく知らず
ザバうたのようなファンコミュニティのような感じのを想像してたのですが
昔ZABADAKライブのスタッフやっていた方がいたり、吉良さんと知り合いだった方がいらっしゃったりと
濃い繋がりがあり

なによりザバ魂の篭ったカバーに感動しつつ
自分が恥ずかしくなってしまいました。
(ZABADAK30th、31stライブにも出演していた日比谷カタンさんが
会場に来ていたのには驚きました)

この日は本当に一日中ZABADAK三昧で過ごすことができて
とっても楽しかったです。

ZABADAKの音楽はいろんな人達に歌い継がれていくんだな、と
改めて感じました。

デザフェスから少し日が経ってしまいました。
その間にも色々イベントに行ってたりしてました。

先々週のお話ですが、6月4日の虫の日にZABADAK LIVEへ行ってきました。

 

早速吉祥寺 ROCK JOINT GBへ。
こちらの箱は初めてでしたがなかなかキャパがありそうな感じ。
早めについて待機していたら知り合いのzabadakファンの方たちがこられて
時間までまったりトーク。
何度もライブに通っててすっかり知っている顔も増えてきました。

今回のメンバーは
鬼怒さん、青木さん、楠均さんのお馴染みのメンバーに加え
小峰さんが骨折の影響でアコーディオン演奏できない代わりに
オランさんが加わった構成。
小峰さんは小さめの鳴り物楽器とボーカル。
いつもと少し違う構成でどうくるか……

最初は「Let There Be Light」「砂煙りのまち」と、連続で飛行夢の曲。
Let There~はゆるやかなアレンジでいつもと違う雰囲気が新鮮でした。

そして「Deir Paidir」「五つの橋」といきなり盛り上がる曲たち!
五つの橋はブズーキの代わりに鬼怒さんのギターになっていて
こちらも新鮮でした。
「かえりみち」はイントロのアンデスのメロディでもう涙腺が緩んでしまいました。

「春のjig」……実はこの曲が入っている「秘密の花園」のサントラは
まだ持っていないので初めて聴いたのですがとにかくアンデスがすごかった。
小峰さんも「アンデスで演奏するような曲じゃない」と仰られておりましたね(笑)

「もっと近くで」~「小さな宇宙」の流れはとても美しい繋ぎでした。
「森林学者」「街角・影法師」と、どちらもライブでは珍しい、
意外な2曲の繋ぎ。とても癒やされました。

そして後半。「点灯夫」「星の約束」「マーブルスカイ」とおなじみのメンバーでの名曲たち……もうどれも涙腺ゆるみっぱなしです。
「ポーランド」今回も風部によるリコーダー&アンデス演奏がすごかった。
風部のパート以外の部分まで演奏している訓練されたファンもいてびっくり。
自分は練習する時間がなくて運指すらおぼつかないので今回も残念ながら
風部参加は見送り。

「観覧車」ここでも少し珍しい曲が。
この曲を聴いていると、吉良さんを間近で感じられる……そんな歌詞ですね。

「Harvest Rain」はまさかのロックなアレンジで
特に鬼怒さんの歌うようなギターの大胆なアレンジがアツい。
「夢を見る方法」、そして最後は「相馬二遍返し」と盛り上がる曲の連続。

さらにアンコール枠はおなじみの「Easy Going」でさらに大盛り上がり!
テンポがどんどん早くなったり、終わったかと思ったらいきなりもう1パート飛ばしたりと
ここの所のライブの中でも特にすごい盛り上がりだった気がします。

盛り上がりすぎたのか「このままでは暴動が起こるので落ち着かせます」と小峰さん(笑)

「Tin Waltz」、そして最後は「遠い音楽」で静かに締め。
遠い音楽での小峰さんのコーラスが美しくて
気付いたら涙が出てしまいました。

最初は小胸さんがアコーディオンできない状態で心配でしたが
このいつもと違う構成だからこそのいつもと違う演奏を聴く事ができて
吉良さんの残した音楽たちにまた新たな発見があって
とても素晴らしい一時でした。

 

今回のライブのフライヤー。
入れ物としての体はなくなっても、音で繋がっているんだな……と
そう感じさせてくれる、大好きなデザイン。

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