先日、新しいカラテアをお迎えしました。
その名もカラテア・ヴィッタータ。
前回紹介したマコヤナと同じカラテアの仲間で
まるで筆で描かれたような白い線がくっきりと2つ
等間隔に並ぶその模様はエキゾチックかつどこかサイケな感じも。
ドラセナやアグラオネマも2種類ずつあるし、最近お気に入りのカラテアも
もう1種類ぐらい欲しいなぁと思っていた矢先
いつもお世話になっているグリーンインテリアのブログに
入荷したてのカラテアの写真が載せられており
どうしようかな~と悩んだ末に実物を見て決める事に。
最初は不思議な模様のマコヤナと比べるとおとなしめかな、と思ってましたが
実物を見ると全然そんなことはなく、とても鮮やかでシャープな模様は
目を惹くものがありました。
店長も今回の新しい植物の中でもイチオシ!ということで
お迎えすることに決めました。
丸っこいマコヤナと、シャープなヴィッタータ。
今は一緒に並べて可愛がってます。
それにしても、本当にくっきりな線・・・
じっと見つめているとなんだか不思議な感覚に。
エントリー
2018年11月の記事は以下のとおりです。
お部屋で以前から育てているカラテア・マコヤナ。
夏に植物を見に行った時に入荷したてほやほやですよ~と紹介されて
お迎えしたのがきっかけでした。
まるで葉の中に葉が描かれたかのようなとても不思議な模様に
ひと目で惹きつけられました。
カラテアは時間帯によって葉が開いたり閉じたりするようで
夜になると葉が縦を向き昼とは違った姿を見せてくれます。
葉の裏側はセピアカラーで素敵。
部屋の明かりがついていても時間がくると動き始めるので
体内リズムのようなものがあるんだろうなぁって感じます。
こうして縦になってると、葉の中に描かれた葉が
上に伸びているような錯覚を受けます。
本当に不思議な植物。
先程の2枚はお迎えした直後の8月の様子でしたが
上は11月入った頃の様子。
寒くなってきてそろそろ成長が止まる頃かなと思っていた矢先に
いつの間にか新芽が。
筒状に巻かれていてまるでスティックケーキやシガールのような面白い形。
その後何日か経過し、筒状から少しずつ開いてく様子。
自然にこの模様が生まれていくのが本当に神秘的です。
今ではすっかり開いております。思った以上に葉が大きく元気なようで安心。
生まれたての葉はどうやら縦を向いたまま動かないみたいでかなり目立ちます。
いつ動くようになるか楽しみ。
実際に育て始めてその生態を知れば知るほど
カラテアの不思議で神秘的な魅力の虜になり
すでに育ててるドラセナやアグラオネマに続いて
すっかりお気に入りの植物の仲間入りになりました。
- 2018/11/0313:50
- カテゴリー: 写真
少し報告が遅くなりましたが……
M3-2018秋、無事に終了しました!
当日のウラボロシさんのブースの様子。
自分もこの時に初めて完成したジャケットの現物を拝見したのですが
イメージ通りにゲームパッケージのような素晴らしい仕上がりになっていて
とても満足でした!
ゲームボーイの実機で試聴できるのは
チップチューン系のジャンルならではだなぁ~と思いました。
自分も挨拶回りに行く前のしばらくの間、売り子でお手伝いしてました。
そして当日の朝に急遽作ってきた宣伝用ポスター(間に合って良かった)
「幻想組曲」当日はたくさんの方に手にとっていただけて
とっても嬉しかったです!
自分も改めて完成品をじっくりと聴かせていただいて
今回は素晴らしいコラボができたなぁ~と思います。
ジャケットについても色々お褒めの言葉をいただいたりして
嬉しかったです!
久々の新譜ジャケット参加ということで気合を入れようと思った矢先
喉の調子を崩してしまい、声があまり出ない状態での参加に
なってしまいました。
スペースにいらしてくださった方、そしてご挨拶させていただいた方々
大変聞き取りづらい声で申し訳ありませんでした。。
そして当日の夜は「u-full&DoooRinnの21世紀アンモナイトツアー東京編」
もうツアーのタイトルからしてあの曲が浮かんで是非行きたかったのですが
M3と日にちがかぶっていて行けるかどうかわからず予約してませんでした。
しかしなんとか行けそうだったので急遽当日券で入りました。
最初は白薔薇姉妹のコーラスとハープの林太郎さんによる
アイリッシュ&スコットランドの曲。
おなじみの林太郎さんのアイリッシュについてのゆるい解説を挟みつつ
白薔薇姉妹のコーラスにとても癒やされるひと時でした。
2番目のu-fullの演奏、アコーディオンに不具合が発生したりして
トラブルもありましたがyukaちゃんのお茶目さが特に際立ってた印象でした。w
そしてzabadakの「GOOD BYE EARTH」とu-fullの「星降る丘のアンモナイト」の繋ぎ。
大好きなこの2曲の組み合わせはとても涙腺にぐっとくるものがありました。
全員でのパート。u-fullや林太郎さんの曲、アイリッシュ、そして
zabadakのカバー、と自分が好きな曲が盛りだくさん。
「足跡の歌」をこの曲に込められた意味を知って
より深みを感じることができました。
そして「コフルヤマ」今回のメンバーで聴いて、改めてzabadakとANUNAは
通じるものがあるなぁ、と実感。
11月末にもまた東京でライブがあるそうで楽しみです。
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