月詠龍

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話が前後してしまうのですが
関西けもケット8の前日は京都に宿泊し
伏見稲荷のほうに行って参りました。

京都へは過去に何度か行ったことがあったのですが
伏見稲荷には一度も行ったことがなくて
今回の遠征を機に向かう事にしました。
思えば、1人で遠方を旅するのはものすごく久々で
色々なものから開放されたような気持ちでした。

新幹線で京都に到着、周辺を散策した後に
早速伏見稲荷のほうへ出発。

伏見稲荷駅1

伏見稲荷駅2

駅周辺からきつねさんがいっぱいでワクワク。
神社へ続く道のお店もきつねグッズが盛りだくさんで目移りしちゃいます。


伏見稲荷に到着

そして伏見稲荷の入り口に到着。
このあたりはものすごい観光客の数でした。


しろぶちにゃんこ

付近はくろぶちにゃんこがチラホラ。

千本鳥居入り口

そして千本鳥居の中へ。
やはり入口付近も大勢の観光客で少し落ち着かない。

稲荷山・道中1

稲荷山・道中2

上に登るにつれ、観光客の数も段々と落ち着いてくる。

途中、何度か入り口へと引き返す道に分かれており
ほとんどの観光客がそこで引き返してしまうのでしょうか。

稲荷山・道中3

稲荷山・道中4

ひたすら鳥居を潜り、どんどん上へ。
実際に登ってみると本当にすごい鳥居の数だなぁ、と驚かされますね。


稲荷山・道中5

このあたりまで来て、ようやく山の中にいるんだなと実感。

眼力社の手水

眼力社の手水のきつねさん。なかなかすごい体制。
苔やシダの緑が良い趣を作り出しております。
道中にも様々な社やお塚、休憩所などが。

さらに奥に進んでいきます。

お塚1

お塚2

ものすごい数のお塚群。
このあたりは入り組んだ場所の奥のほうにあるためか誰もおらず
ちょうどベンチもあったのでしばらくここで休憩。

雨上がりの湿った山の空気がとても心地よく
少しうとうとしてしまいました。

入り口付近の整備された場所とは違い
このあたりはどこか昔の名残を残したままのような
そんな雰囲気がありました。

お塚3

お塚4

ここにいると、心が鎮まるようで
長旅と山登りの疲れもすっかり癒えました。
きつねさんたち、ありがとう。

鳥居跡のシダ

鳥居の跡から生えてきたシダ。
このあたりには様々なところに命が宿っているけれど
個人的に、いいなと感じた風景。


山頂付近

さらに、上へ上へと。
ここまでくると、山頂はもうすぐ。

稲荷山・山頂

ようやく、山頂へ到着。
あとは一ノ峰から三ノ峰まで下山。

イベント前日に山を登るというちょっと無謀な事をしてしまいましたが
それでも、登って良かったなと思います。

この山登りや、前の記事で語った災難もあり
今回の旅は様々な試練や困難がありました。
すべて乗り越えてレベルアップできたかな、と実感してます。
(あんな思いをするのはもうカンベンですが……)

当日のスペース

関西けもケット8、無事に終了しました……!!
来てくださった方本当にありがとうございました!!
今回の関西遠征、あまりにも波乱万丈な旅で
ものすごく長い3日間でした……
あまりに長いので、日にちが前後してしまうのですが
何回かに分けて書こうと思います。
まずは肝心の関西けもケット8本番の事から。


事の流れは、ツイッターのほうを見ていただいた方には
すでにご存知かもしれませんが……

当日、宿泊予定である京都のホテルに新刊の入った荷物を送っておりました。
しかしホテル側の手違いにより荷物が行方不明の状態になってしまうという
予期せぬアクシデントが起こってしまい、一時は新刊が出せない可能性までもが出てきてしまったのですが……
当日の朝ギリギリのタイミングで見つかり、なんとか
新刊を予定通り出すことができました。

そして大変ご心配をおかけしてしまって申し訳ないです……
イラスト方面の方だけでなく音楽方面の方にまで声をかけていただいたり
みんなでヒヤヒヤしながら見守ってた、と言っていただけたり
たくさんお騒がせしました……


あの時は生きた心地のしない絶望的な一晩を過ごしました。
精一杯、今の自分にできる絵を、自分の想いを込めながら、本を描いて、できあがって、ようやく発表できるはずだったのに
こんな形で初の関西出展が終わるなんて、と……

それでもやっぱり、来ていただける方たちの期待を裏切りたくなくて
ホテル側に事の重大さを訴え、深夜まで内線でやりとりをしながら
必死に探し回りました。
そして当日の朝、ギリギリのタイミングで手元に本が来ました。
どうやら、何らかの手違いで荷物預かり所ではなく
別の場所へと保管されてしまっていたのが原因だったようです。

絶望から開放され、無事に出すことができるという喜びに
思わず涙が出てしまいました。本当に良かった、と……


そんなこんなで、大慌てで準備をして京都から大阪の会場へ移動。
(今思えば大阪で宿を取れば良かったと後悔……)
サークル入場時間を過ぎてしまい
スタッフの方にはご迷惑をおかけしました……

前日の夜からこんな状態だったため
ろくにご飯も食べておらず、細かい準備もできてなくて
開始までものすごいぐだぐだな状態でしたが
周囲の方に手伝っていただきながらなんとか一般入場まで
出せる状態にすることができました。
本当、ありがとうございました……


長くなってしまったので、続きのお話はまた今度。

お品書き1

お品書き2

ギリギリの告知になってしまってスミマセン……
9月22日に開催される関西けもケット8に参加します!
初めての関西イベント参加、それも1人でドキドキなのですが
もし会場に行かれる方、当日は遊びに来ていただけると嬉しいです~

しんりょくのこえ

そして新作イラスト本「しんりょくのこえ」を作りました!

しんりょくのこえサンプル

図鑑とあるけれど、ノートのようなイメージで
イラストとともにちょっとした豆知識を紹介しております。
小難しい話なしにゆるい感じに紹介してるので
ちょっとでも観葉植物の世界に興味を持っていただけたらな~と
思ってます!

ジェムにプラナヴァゲスト出演!

”おいしょねこ”ことhaineko先生作フリーゲーム【ジェム】が
ついに公開されました!
イラスト、音楽、シナリオとすべてhaineko先生が2年ほどかけて
制作されたRPGです。

公式サイト

▼ダウンロードはこちら
https://nemesia.booth.pm/items/1514099

こちらのゲームに、なんとうちのプラナヴァがゲストキャラクターとして
出演させていただいております!
彼女がどのような形で何をしているかはプレイしてみてのお楽しみ……!
とても可愛いグラフィックと専用BGMをつけていただいております!


さて、ネタバレにならない範囲でゲームの内容を
ほんの少しだけ、紹介させていただきます。

スクショ1

主人公はネコ族の男の子、エクン君。略してエ君(朧烏命名)
ある日目覚めると一族が皆いなくなってしまい、彼はひとりぼっちに。

スクショ2

エクン君はたまたま村にビーストハントに来ていたパドルと出会い
ふとしたきっかけからビーストハンターになることに。
この地方では危険なジェムビーストたちの問題をかかえているようだ。


スクショ3

同じビーストハンターのシエラちゃん。三大もふろりヒロインの1人(朧烏視点)
彼女はバトルアイドルを名乗りパドル達とは別の場所で
ビーストハンターの活動をしているようだが……?

スクショ4

バトルアイドルの通り、シエラちゃんは戦うもふろりちゃん。
爪を使ってアグレッシヴに戦います。

最初はひとりぼっちで心細いかもしれません。
しかし勇気を振り絞って進んでいけば、きっとおいしょみ深い仲間たちとの出会いや
キラキラした思い出が待っているはず。

君とおいしょするRPG、始動―

▼ダウンロードはこちら
https://nemesia.booth.pm/items/1514099

リュウビンタイ

この前お迎えしたリュウビンタイ
サイズの大きさもあるのですが、何よりこの植物は
御神木にしたいと思っていたので、部屋の中心に設置。
元々あったドラゴンスケールはさらに巨大化してきたので
また別の場所へと移動。
5月頃に植え替えた右手前のカラテア・マコヤナも
新芽が続々と出てきてとても元気に育ってます。

ぜんまいみたいな新芽

真ん中にわずかに出ていた新芽も、気付いたら立派なぜんまいに。
ぐるぐるでとっても可愛らしく
まるでからすりゅうのお髭みたい。

なかなか伸びていくスピードが早くて
このちっちゃなぜんまいもやがては左右の葉のように
大きくなっていくのでしょうか。

見れば見るほど、原始的な力を感じさせる植物です。

これまで数多くの植物を集めてきたけれど
そういえば、からすりゅうのイメージにぴったりな植物は
どれだろうなぁなんてふと考え始め……

メスのドラゴン、という意味でドラセナがぴったりだと思ったけれど
形状的にどちらかというと西洋的イメージかなぁ……
そしてディフェンバキア・ドラゴンスケールは力強く巨大で
どちらかというと立派な龍のようなイメージ……
実はしっくり来るものがありませんでした。

そんな中、リュウビンタイという植物をふと思い出して
もしかしたらピッタリなんじゃないかな~と
入荷情報を見ていつもお世話になっている
グリーンインテリアさんへ。

リュウビンタイ

ちょうど入りたてほやほや、ということで即お迎え!
6号サイズと8号サイズがあって、8号サイズはごつごつしてて
カッコよかったのですが
横幅が1.5mほどもありあまりにもでかすぎたため
一回り小さい6号サイズ。それでもこのでかさ……立派な出で立ち!

リュウビンタイ2

シダ植物なのだそうですが、まるで御神木のような立派な姿……
そして龍の鱗のようなゴツゴツした根元。
まさにからすりゅうの遊び場にピッタリな植物。

リュウビンタイの根元

名前の由来にもなっている根元のゴツゴツ部分。
原始的な力強さを感じます。
この部分も成長と共に大きくなるそうで……
ドリナリアやタニワタリの時もすごいなぁと感じましたが
やはりシダ植物って神秘的な魅力がありますね。

この部分がさらに大きくなって、苔や草が生えてきたら
素敵だろうなぁ……
真ん中のくるりと丸まった部分は新芽だそうで
これからどう大きくなるのか、楽しみです。

日々うなだれるような猛暑に参りながらも、気分転換に
何か新しい植物と出会いたいなぁと特に狙いもなく
先日いつもお世話になっているグリーンインテリアさんへ。

ベゴニア・クンビアとアロマティカスをお迎え

そしてお迎えしたのがこちらのベゴニア・クンビア
ついでに香りの良い多肉ハーブのアロマティカスも一緒に。
テンションあがってついお店のカウンターで先に撮っちゃいました。

久々に店長がいらっしゃるタイミングに来れて、植物トークで
盛り上がったり楽しいひと時でした。
この夏はベゴニアがイチオシ!ということで色々見せていただいているうちに
だんだん欲しくなっちゃいました……ベゴニアのおどろおどろしさがありながらも
不思議な葉の形と色合いはやっぱり惹かれちゃいますね。

クンビアとアロマティカス

まだ飾る場所は決めてないのですが、どちらも風通しが良く
なるべく明るい場所で育てるべき植物……
北の部屋なので、必然的にベランダの近くになりそうです。

クンビアの葉

ベゴニア・クンビア、数多くあるベゴニアの中でも珍しい種類だそうですが
暗い色の葉に散らばった白(よく見るとメタリック!}に薄いピンクが
ほのかに入った、涼しげながらどこか妖艶さのある色合いが魅力。
そしてエスカルゴやウズカエデみたいに渦を巻いたアシンメトリーな葉。
部屋で育ててる他の植物たちにはないような独特な雰囲気で
良いアクセントになってくれそうです。

ぐりゅぐりゅ

巨大化したドリナリアをぼんやり眺めながら描いていたラクガキ。
ぐるぐるからすりゅう。

先日に引き続きドリナリア・クエルシフォリアのお話。
次々と葉っぱが展開してきて元気だな~と眺めていたところ……

からすりゅうが葉隠れ

何故か突然、鉢からはみ出たモフモフから
1枚の葉っぱが巨大化しました。

巨大化した葉

他の葉と比べても何故かここだけ明らかにでかい。
おかげで壁に貼っていたからすりゅうの和紙ポスターが隠れてしまったのですが
これはこれで面白いかな、とそのままに。
メインのPCモニターの上に覆いかぶさる形になってきていて
いきなり存在感が増しました。

一体なぜこの部分の葉だけ巨大化……?
もしかしたらLEDランプやモニターの光に反応したのでしょうか。
それとも、からすりゅうパワーだったりして。

なんにせよまだまだ謎の多い植物のドリナリア。
これからの成長姿が楽しみです。

ここの所ずっと雨続きのじめじめした天気で憂鬱な気分でしたが
そんな中での数少ない楽しみが植物の成長具合。
特に湿度が高いからか、PCの上にぶら下げて
育てていたドリナリア・クエルシフォリアの成長が著しいこの頃です。

ドリナリア成長前

これが6月末の様子。この時点では今年についた葉が3つ、真っ直ぐに
伸びていたぐらいでしたが……

ドリナリア成長

雨続きの7月半ば頃、わずか2週間ほどでいつの間にかすごいことに。
色んな所から、シダ植物特有のグルグルぜんまい状の新芽が
いたるところからこんにちはしてきてます。
情報の少なさから、実は未だにドリナリアのハッキリとした育て方が
よくわかっていないのですが
この様子だとしっかりと成長している……ということでしょうか。

ドリナリアの根本?

中心だけでなく鉢から溢れたモフモフの根からも新芽が伸びていて
なんとも独特な姿になってきました。
放射状に新芽をつけるタニワタリと違って、ドリナリアの葉ができる部分は
気分次第なのでしょうか。
でも大きくなった葉っぱは、やはり同じ仲間のコウモリランに近い雰囲気。

この子がどこまで成長するのか、楽しみがまた一つ増えました。

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