月詠龍

エントリー

fuzzy_navel

BOFU2017のインプレッション期間が終了し、結果がでました!
な、な、なんと、「fly*high*five」が個人戦中央値部門
”1位”を獲得しました!!!

参加当初、動画制作経験まだ2回めの自分がBGA初参加、それもBOFUという大舞台で
本当に大丈夫だろうかと不安もあり、ものすごく緊張しておりました。

以前も語ったように、今BGAで主流なスタイリッシュなエフェクトをかけた
動画を作る技術はまだ僕にはありませんでした。
そんなかけだしの自分でも、
今持てる力で精一杯頑張ろうと
Inoさんの曲とみずたまさんの歌に込められた想いをカタチにしようと
自分らしさを前面に、手描き感の絵とあたたかみを出した
物語性のある映像で
制作させていただきました。

このような素晴らしい結果を残すことができて
大変嬉しく思います……!!
まさに、小さなドラゴンが大きく羽ばたいた瞬間でした……!!

去年の秋から、自分の絵で音楽とコラボし曲の世界観を広げて
支えていきたいと想いながら活動してきましたが
ちくたくのジャケット担当での偶然のめぐり合わせから
Inoさん、みずたまさんと記録に残るコラボをさせていただく事ができて
本当に嬉しくて ただただ、感無量です……

これからも夢に向かって fly high!!

fuzzy_navel

この度、
龍獣楽団様のスマホ向け音楽ゲーム
ちくたくコンチェルトシンフォニア フォルテ」にて
11月18日からリリースされる839
さんの楽曲
「Fuzzy Navel
」のジャケットを担当させていただきました!
と~っても爽やかでキュートなFuture Bass!!
11月24日までピックアップでプレイ&確定ガチャでゲットできるので
是非遊んでかわいがってもらえると嬉しいです~♪

試聴クロスフェードデモはこちら(0:46~部分)

ちくたくでは半年ぶりのジャケット担当になりましたが
今回は念願の(?)もふろりちゃんジャケットです!!
この子の名前はファジーちゃんって呼んでます。

デザインも自分なりの"kawaii"をぎゅぎゅ~っと凝縮しつつ
曲名をラベルデザインにしてみたり色々とこだわり入れてみました!そして
カクテルとしてのファジー・ネーブルの他に
ファジー(産毛・あいまいなという意味)
ネーブル(オレンジ以外にもおへそという意味も)
という部分を意識して幼い可愛さの中に、どこか大人びた艶やかさとか
キュンとするドキドキな気持ちもブレンドしました♪
どうぞ宜しくお願いします~~!!

fuzzyちゃん

BOFU、M3、デザフェス、とここの所イベントや制作のラッシュで
全然ブログ更新する余裕がありませんでした……
改めて、先月の秋M3とデザフェス46への出展を終えた事について
まとめます!

 

まずは、先月の秋M3。
この日は生憎の台風でした。

本来は春に頒布する予定だった「不安な1と安心な2」が
事情により頒布できず終いになってしまっていたのですが
(このあたりの詳しい事情はここでは省きます)
今回はサークル主の想碕さんが珍しく何事もなく
最初からしっかりいらしていたので(?)
今度こそ無事にM3で頒布することができました!
ご本人もようやくこれで清々しい気持ちになれたと仰られており
これで不安から大安心です。

 

そしてそして、BOFU2017「fly*high*five」のお二人、Inoさんとみずたまさんに
お疲れさまのご挨拶代わりとして色紙をプレゼントしました!
(写真のは実はM3行く前に急遽描いてた作業中のものだったりしますが)
ようやく終えた大イベントの制作……データのやりとりなどはあったものの
製作中は1度もお会いできなかったので
積もる話が沢山ありました。
ボーカルのみずたまさんとはこの時初めてお会いしましたが
なかなかハイテンション(?)な御方でした。w
プレゼントも喜んでいただけたようで良かった!

今回のM3で、今後の活動についてが明確化してきたので
これから楽しみ!また忙しくなるぞ~

 

そして帰り、雨風が激しい中なんとか打ち上げできる場所を
(主に想碕さんが大好物の激辛モノを食べられる所)探して
見つけたインドカリー屋さん。
スパイスが効いていてとっても美味しかった!!

 

お次はデザフェス46。今回は初の合同誌と一緒に出展。
実は今回も現物が用意できたのがデザフェスの前日……と
凄まじい修羅場でした。(毎度のことですが……)

今回はzabadakファン繋がりで知り合った碧宇さんに
色々とお手伝いをしていただきながらの出展でした。
壁のレンタルを忘れてしまったり、準備が遅れてしまったりと色々トラブルもありましたが
おかげさまでなんとか無事に出す事ができて良かったです。
碧宇さんには大変ご迷惑をおかけしました……

壁を忘れてどうポスター飾ろうかと困っていたら
なんとみずたまさんが急遽ポスタースタンドを貸してくださって
とっても助かりました……!!

今回もいつもお世話になっている色んな方が来てくださって嬉しかったです!
初めていらしてくださった方もノリの良い方が多かったりで。w

今回は通路の十字路という立ち位置だったのですが
なんと通路を挟んだお隣がちょうどM3でもお世話になった
Lily+さんがお手伝いしていらっしゃるブースがあってびっくり!
そこで出展されていたアカミツキさんとも色々とお話することができました。以前からこちらの事を知っていらっしゃったようでまたしてもびっくり!
(さらにアカミツキさんが実はzabadakファンだという事を知ってさらにびっくり!)

そして1日目はお二人に誘われて急遽ギョウザ打ち上げパーティ(?)に。
この時はRyoさんも加わって4人で食べに行きました。
Ryoさんは長い間同人音楽サークルで活動をされていらっしゃる方で
貴重なお話を色々と聴くことができました!

 

Ryoさんの紹介で入ったギョウザのお店。
どの料理もサクサク&ジューシーで本当に美味しかった……!!

二日目は他のブースも見て周っていたのですが
偶然自分と近い方向性のものを描かれる方と知り合ったり
色んな出会いがありました!

さて、去年の春から毎回出展していたデザフェスですが
今回限りで引退しようかな、と考えています。
理由としましては……

まず、負担が大きい事。出展はもちろん良い経験になるのですが
主に出展費用などのコスト面でかなり厳しく、暇な時間も多くてつらいです……
次に、自分の作品はデザフェスの来場者層に向かないと感じていた事。
これは出展する度に毎回感じておりました……
最近のデザフェスはかなりアクセサリー類が多くなってきており
自分としてはグッズよりも本や、音楽とのコラボをやりたいという
イベントの趣旨との方向性の違いも感じておりました。

そして何より、M3と時期がかぶる事……これが一番大きいかもしれません。
自分でグッズを出すより、音楽とのコラボをしていきたいという想いは
前以上に強くなっていました。
ありがたいことに音楽との繋がりもできてきて、本格的にそちらで
動いていきたいな、と考えています。

もちろん月詠龍のサークルとしての活動はやめるわけではないので
今後別のイベントで出展していきたいと思ってます!

 

この度、もふろり合同誌を作りました。
その名も「もふろりずむ♪」
ず~~っと前から実現に向けて密かに計画を練っていたのですが
ようやく実現するカタチとなりました!

特設サイトはこちら



参加者一覧です、いつもお世話になっているもふろり描きさんたちを
今回お招きしました。
タイトなスケジュールにも関わらず、とっても可愛いもふろりちゃんを
用意してくださった皆様にはもう感謝感激です!!

そして僕のとっておき(?)のもふろりめろんぱん職人のつきよには
編集作業やその他様々な面で制作を支えてくれました。
特別描き下ろしもあるので要チェック!!


こちらを11月11日~12日に開催される
デザインフェスタ46にて初頒布します。
(本当はけもケットあたりで出したいと考えていたのですが
スケジュールやその他の事情で今回はデザフェス合わせにしました)

今回のブースは「C-239」になります。
お品書きはこちらです。





新作の「もふろりずむ♪」、プラナヴァのポストカードに加えて
過去に制作した本やグッズを置いてます。
前回に引き続き想碕
深弐さんのシングル「不安な1と安心な2」を、
そして今回お手伝いに来てくださる碧宇さんのグッズも置いてます。

遊びに来てね~♪

ZABADAK LIVEに行ってきました。
3月の31stライブ以来のバンド編成ということで
夏に予約した時からずっと楽しみにしてました。

 

6月のライブ以来のRJGB。
ここ1週間ほどずっと雨が続いており、この日も生憎の雨。

 

RJGBの10月のフライヤーもZABADAK仕様!
吉良さん、ホントかっこいいです……

最初はどの曲が来るかと思ったらいきなり「Fake」でガツンと来てびっくり!
続いて「The Sun Rises in the West」もアコーディオンに加えて
ベースやギターが効いており、原曲よりさらにロックなアレンジ。
今回はギターが3つという贅沢な構成ということもあって
いつも以上にロックな印象。
「マーブル・スカイ」はライブで聴くたびにいつもいい歌だなぁ……と
実感させられる。

そして初期の曲「アンリーズナブル・エッグ」。
ライブで生で聴くのは初めてで、原曲の声に加工が入ってる部分は
どうなるのか……と思ってましたが、印象に残る面白いアレンジでした。
続いて「Tin town」もうギターが大暴れしている曲で、
特にギターが非常に複雑に展開していく間奏部分は聴いててめっちゃ楽しかった!!
風部参加の「ポーランド」今回もリコーダーの演奏は圧巻でした。

メンバーが一部控室に戻り、次はゆったりめな曲。
「小さい宇宙」「百年の満月」「点灯夫」といつものメンバーによる
ZABADAKの名曲たち……どれも涙腺が緩んでしまいます。

合間のトークでは吉良さんは歌う時、主人公になったつもりで歌っていたというお話。
歌の所々に吉良さんの面影を感じるのはそのためだったんだろうな……と。
そして先日放送された「魔法使いの嫁」のED曲「環-cycle-」についてのお話。
吉良さんの書き溜めていた曲に上野さん編曲……という奇跡の曲。
その経緯が語られていました。

次は上野さんボーカルの曲を歌うとのことで始まった「LET THERE BE LIGHT」。
ライブでのゆったりとしたギターアレンジ版も良いなぁ……と今回も感じる。

「収穫祭」ではギターやキーボードがアツいアレンジ。
続く「Deir Paidir」も手拍子で盛り上がる。

「子午線のマリア」はプログレ感満載なアレンジ!
「生まれては別れにむかうわたしたちのために」はコーラスパートが
原曲とは違うアレンジになっていたのが印象的。

「ブリザード・ミュージック」はもうギターがとにかくアツくて
寒さが吹き飛ぶほどの燃え上がるブリザードという感じでした!

ライブではすっかりおなじみの「相馬ニ遍返し」今回もギターに乗せて響く
小峰さんのこぶし回しはパワーにあふれていて聴いていて元気が出る。
そして「いのちの記憶」……後半のライライコーラスではもう色々とこみ上げてきて涙腺が緩んでしまいました。

アンコールはおなじみ「イージー・ゴーイング」。
今回も盛り上がりが絶頂に達し、とにかくすごかった……
そしてラストは「遠い音楽」をみんなで合唱。
吉良さんの作った曲はまだまだこれからも、色んな形で歌い継がれて
これからも聴けるんだなって そう実感しました。



この度、BOFU2017参加楽曲「fly*high*five」Ino(chronoize) × みずたま
BGA(アニメーション)を担当させていただきました!
イベント会場はこちら

Inoさんのキャッチーなメロディと、みずたまさんのキュートなボーカルが合わさり
可愛くもエモーショナルに展開するHeaven Pop!

夢を叶え、新しい世界へと羽ばたいて君に笑顔を取り戻す。
そんなコンセプトを「飛ぶ自信を持てない小さなドラゴン」のお話として
描きました。
ここでいう「君」とは、もしかしたら「僕」でもある……かもしれませんね。

アニメーション内ではInoさんのマスコットキャラ「コケシネコ」や
paris*paris*tarteの*マークを忍ばせたり
色々と遊び心も加えています。
楽しんでいただけると嬉しいです!



以前ちくたくコンチェルトで「Yumegiwa*Heisei*BoarderLine」のジャケットを偶然にも僕が担当させていただいた事がご縁となり
デザフェスの時に来てくださったInoさんから直接BGA制作のお話をいただきました。
BOFUという音楽ゲームの大きなイベントの場で
再びコラボさせていただけてもう感無量です……

Yumegiwa*のジャケット制作をした時と違って
今回はInoさんと直接イメージのやりとりをしながら制作させていただきました。

制作はとにかく時間がなく、かなりタイトなスケジュールになってしまい
BOFUの締め切りに間に合うかどうかわからなくなり
一時はBGAを後日公開にして先に仮のBMSだけ登録……という形をとる予定でした。
しかし、イベント登録締め切り直前に一気に制作に追い込みをかけて
なんとかギリギリ間に合わせる事ができました……

BOFUのBGAは最近エフェクトをかけたスタイリッシュな映像が多いです。
正直な話、僕はまだ動画作りは見習いでそんなエフェクトバリバリな
スタイリッシュ映像を作る技術はありません。
しかし、そういう映像が定番になりつつある中で
物語性を重視したBGAを出していこうという狙いがありました。
(デジタルだけれど)手作り感のある映像、キャラクターの表情、可愛らしさ。
限られた時間と状況の中、今の自分が出せる力でそれらを映像に詰め込みました。

Yumegiwa*と同じく今回も曲に励まされながら諦めずに
最後まで羽ばたいていけた、と思います。

インディーズならではの苦労や、その中でのこだわりや愛。
最近プレイしたタイトルの中で特にそれらを感じたものを。

 

今回紹介するのは「Owlboy」。
開発に8年以上もかかったというインディーズの大作。

 

主人公であるフクロウ族の少年、オータスは
生まれつき話すことができず落ちこぼれ。
何をやっても失敗ばかりの彼に師匠のアシオは失望している。

 

親友のゲディと共に海賊から村を救うため旅立つところから冒険が始まる。

 

このゲームの特徴は何と言っても圧倒的に美しいピクセルグラフィック。

 

 

大空と浮かぶ島々、木々や草花の動き、遺跡の壁画はもちろん
表情豊かで個性的なキャラクターたちの動きはどれもが愛に溢れている。
シーンに合わせたオーケストラサウンドも素晴らしい。

 

 

冒険の先でオータスは出会いと別れを繰り返し、成長していく。

 

努力が報われず、理不尽な運命に直面しながらも
失意の中で仲間たちと苦難を乗り越え立ち向かっていく……
その物語展開は王道ながらもとても心動かされるものがあった。

 

オータスに失望していた師匠のアシオも
悲劇と失意の中で次第に本心が明かされるようになり……
この師弟の描写に思わず涙腺が緩んでしまった。

 

終盤になるにつれ明かされていく海賊やフクロウ族の謎
そしてこの世界の根源に纏わる真実……
王道ながらも衝撃的な展開、そして心温まる仲間たちとのドラマは
忘れられないものになりました。

またしても間が空いてしまいました。
steamサマーセールで大量に重ねた積みゲーの解消に没頭する日々。
ここの所、絵を描くモチベーションが完全に消失していたので
いろいろな作品に触れて創作的な刺激を受ける事に専念してました。

 

今回紹介するのはそんな中で特に強く心に残った「Life Is Strange」。
ある事件をきっかけに突如時間を巻き戻す能力に目覚めた
女子学生マックスの青春と葛藤を描いた作品。

 

5年ぶりに再開した親友のクロエと一緒に、失踪したレイチェルの謎を追っていく。

 

幼馴染だったクロエは自身を取り巻く不幸の数々から
不良少女へとすっかり変わっており、マックスとは対称的な存在。
最初は気まずい関係だった2人も、物語が進むにつれて
再び絆を取り戻していく。

 

このゲームの最大の特徴はこの能力を使って時間を巻き戻し
選択を選び直せる事。

 

日常的な会話や些細な行動はもちろん、時として重要な選択を迫られる場面があり
どの選択をとったかで今後の展開に様々な影響を及ぼしてくる。

 

 

選択をとるのはプレイヤー自身だけれど、どのような選択をとっても
本当にこの選択で良かったのだろうかと
マックスが気持ちや迷いを心の声にして伝えてくる。

良かれと思ってとった選択も、後に良い結果を招くとは限らない。
選び直せるとわかっていてもどちらにするか本当に迷う。

ただ、どのような選択をとったとしても物語は進行していくので
どちらが正解、というものはなく自分の選んだ選択がそのまま物語になる。

 

 

物語の舞台である「アルカディア・ベイ」、そしてマックスが
写真の勉強に通う学校「ブラックウェル」での日常と青春、
学校や町の人たちのドラマ。
その一瞬を切り取った描写はどれもが美しく鮮やかで、心に残る。

シーンに流れる音楽も、実際のフォークソングのライセンス曲が使われており
雰囲気を盛り上げてくれる。

 

 

このゲームには調べられるものが実に沢山あり、
マックスが心の声で様々な反応を見せてくれる。
思い出やその持ち主の人となりがわかってきたり
場合によってはそれが謎のヒントになったり重要な局面で役立つことも……

 

そして場所によっては写真を撮ることも。
この要素も写真家を目指すマックスの視点が垣間見えてとても面白い。

 

 

暖かさや郷愁を感じさせる穏やかなひと時もある一方で
いじめや家庭暴力、薬物、異常気象といった様々な暗い部分が見え隠れする。

 

物語が進むに連れて次第に衝撃の事実が次々と解き明かされていき
時には後戻りができない重要な局面や、非常につらい選択を迫られる事もある。
何度涙しながら苦渋の選択したことか……

 

最初はどうみても嫌なヤツにしか見えなかったような人たちも
歩み寄るような選択をとってみると事情や内心が垣間見えてきたり
特にこの裏表の心理描写は目が離せないものがあった。

 

最初は暴力的な態度を顕にしていたクロエの義理の父親、デイビッドも
クロエがいない状況でのさりげない会話から
本気で心配しているんだなとわかりはじめる。

 

 

人々のドラマを追っていくうちにどんどん感情移入していた。
真相が明らかになっていくにつれてマックスの心の声からも
気持ちの変化や成長も現れていきプレイしていて一体感が強く感じられた。

特に物語の最後では、非常に苦しい選択をすることになり
これまでの数々の選択の中でも特に悩む場面だった。
この選択ですらも、どちらを選んでもそれが正解なんだなと……

ここまで感情移入したゲームは本当に久々でした。

こちらもまた今月上旬の事ですが……
チエルームさんの「甘い破滅」レコ初ライブに行ってきました。

チエルームさんは去年の11月に「じゃばらちっくナイト」という
アコーディオン弾き語り演奏でu-fullのお二人と共演されて
その時に初めて演奏を聴きました。
(この時もイベント直前の時期で忙しくブログにまとめられてませんが……)

そこで制作中のアルバムを色々と聞いていたので
この時を楽しみにしておりました。
演奏後、終電ギリギリの時間までまったりしながら
お話していたのを思い出します。w
そしていよいよ東京でのレコ初ライブ。





渋谷ラストワルツへ。こちらのライブハウスに行くのは今回が初めて。
なかなか広く、絵が飾ってあったりおしゃれな空間。

ウフルチエカタン、1番手の演奏はu-full。
今回は普段レコーディングに参加されてるパーカッションの田中さんが
関東のu-fullライブでは初参加、ということで
u-fullのお二人のアコーディオン、ギターに
カラフルでダイナミックなパーカッションが加わり
またいつも聴いてきたのとは違った演奏を楽しめました。

新曲の「
under world」に「原生花と砂の月」……
u-fullの紡ぐ曲はいつ聴いても、命の暖かさと厳しさを感じさせる。
幻想的であたたかく、そしてとってもカッコよかった。
途中
「八十八夜の兎の歌留多」からの「ウサギのレストランは木の上月の下」のウサギ曲の流れはとても良い繋ぎだなぁ~と。
そして代表曲「
Logleb~西の果て~」はパーカッションの効果もあって
すごくダイナミックで壮大な演奏。

2番手は日比谷カタンさん。
「Post Position Proxy」「終末のひととき」と、クセになる
ブズーキもどき(というらしい)の演奏と非常に強烈な展開。
この方のヘンタイ的な(もちろん良い意味で)サウンドと歌声は
いつ聴いてもヤバい。
トーク中も「これはベビーパウダーといって赤ん坊をすりつぶして作った粉でして……」と言いながらブズーキに粉をかけ始めたり
唐突に某家庭教師CMネタが飛び出したりと淡々とぶっ飛んだトークが。

途中ボイスチェンジャーを入れ始めて何事かと思いきや
いきなり某電子の歌姫風のすごい格好をしたチエルームさんが登場。
2人でキャーキャーし始めて突然謎のハイテンションになった状態で
「サクラサクサクラ」の演奏……すごいインパクト。w
元々ミクを使った曲なので、そういうことなんだなぁと……
(以前のライブではチエルームさん本当にミクの格好して登場したそうな……)

そして最後はチエルームさん、とても妖艶で大人なカッコイイ衣装で登場。
先程のはっちゃけぶりとのギャップが凄まじい。w

今回のアルバムのコンセプトは「少女から女へ」とのことで
今までのアコーディオンをシンプルに使った少女性のある可愛らしい曲とは一転し
バンド編成に近い演奏を取り入れつつ、妖艶な大人の魅力と危険さをも感じさせるカッコいいスタイルに。

去年のじゃばらちっくナイトで聴いて一発で惚れた「うずの中」
バンド編成でリアレンジされていてとってもカッコよかった。
そして金木犀の葉っぱについた蝉の抜け殻のエピソードが元になった
「空蝉」こちらも去年先駆けて演奏を聴いてすごく印象に残っていた曲。
とても深く、そして物悲しい響き。

新曲の「クモリメガネ」雨の後の曇った眼鏡越しに見た景色が元になった曲だそうで
ジャズテイストのはねたリズムですっごくノリノリになれる曲。
どの曲もシンプルなタイトルの中に色々なエピソードが込められたもので
とても印象に残るものでした。

アルバムタイトルの「甘い破滅」ギターもドラムも
悪人になりきれる人に演奏してもらいたかったとのことで
少女から女になっていく過程での危険な一面が垣間見える曲。
そして最後の「
紅い花 こぼれる雫」はまさに破滅へと向かっていくような
妖しいアコーディオンの音色と歌声……

少女から1人の女へ……その過程をたっぷり堪能した気分でした。



演奏後、早速チエルームさんの「甘い破滅」を入手。
なんと朧烏でサイン入れていただいてしまいました!!
実は去年のじゃばらちっくナイトでも前作のアルバムに
朧烏でサインを入れていただいたのですが
その時の事を覚えていらしていたようでびっくり。



そしてついこの間公演された
「龍栖に咲く〜霧ヶ城恋歌」のサントラも入手。
龍神さまに纏わるお話だそうで……(見たかった!)
こちらもu-fullのお二人にサインを入れていただきました。
yukaちゃんからは今回は「龍の人」と入れていただきました。w



サインを入れていただいた後、記念にチエルームさんを撮らせていただきました。
この時のチエルームさんの衣装、背中が全快になっていてすごく大胆!
去年の演奏会のときとは全然雰囲気が違っていてびっくりでした。

今月始めのお話ですが、ZABAKARAQUJILAOKIのライブに行ってきました。
ZABADAK、karak、Qujira、そして青木さんと4アーティストの曲を演奏するライブ。
いつもは年末に行われるライブみたいなのですが今回は特別に夏のライブ。
(実は去年行ってたのですがデザフェス後のバタバタした時期だったのもあってブログには書けていませんでした……)

吉良さんがいなくなってちょうど1年経った日のライブ……
小峰さんは特別何かしたりせずいつも通りに演奏する、と仰られていました。

 

おなじみのEggman tokyo eastへ。

骨折も回復されて今月からまたアコーディオン姿の小峰さん。
またあの音色を生で聴くことができて嬉しい。

ZABADAKの曲はいつも聴いているのでどれもわかるのですが
小峰さんが元々活動されていたバンドのkarakや、杉林さんのQujira、
そして青木さんの曲はほとんど知らなかったので全くの初心者。

しかし去年のライブで演奏されていた曲も多く
歌とメロディはしっかり覚えていたのであの時のノリで再び楽しめました。
karakやQujilaは歌謡曲やジャズ・ロックなテイストが多く
ZABADAKとはまた違った雰囲気があります。
中でもQujilaの「DRAGON」はめっちゃ盛り上がる曲で特にお気に入り!

もちろんおなじみのZABADAKの曲も色々と演奏されており
今回も青木さんボーカルで「星の約束」が聴けて嬉しかった。
そして普段なかなかライブではやらない、沖縄民謡風の「星ぬ浜」も
今回演奏されていたのが珍しかった。

アンコール枠のQujilaの曲であるKAPPA、そして吉良さんが大好きな曲だったというナガラリバー。
どちらも去年アンコールで演奏されていてすごく印象的だったので
今回は前回以上にノリノリで楽しめました。
そしてZABADAKの「Tears」、アンコールでおなじみの「Easy Going」。
いつも通り合唱しつつとっても盛り上がりました。

ライブ檎、今回ベースで参加されていた吉良さんの息子さんである
草太郎君と少しお話する事ができました。
なかなかのシャイボーイなようで……(笑)
普段は虫の写真で活動されているようですが
まだまだ納得いく作品がいかないとの事で……
写真も演奏も今後が楽しみです。

 

そして今回、Qujiraのアルバムを入手。
「たまご」はオリジナル版リリースが86年のようで
ZABADAKがデビューした頃かそれより前ぐらいの曲が多くてびっくり。
そして「CIRCUS」は吉良さんと小峰さんもレコーディングに関わっているようです。

karakのアルバムに関してはほぼ廃盤、ライブの物販でも置いていなくて
入手が難しそうです……いつか手に入れてじっくり聴きたい!

ページ移動

ユーティリティ

拍手

拍手送信

カレンダー

102017/1112
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -

アーカイブ

フィードバック