いつもお世話になっている想碕深弐さんの曲「シナスタジアの空論」を聴きながら
そのイメージを自分なりに描かせていただいたものです。
(実はミュージシャンの方に絵を捧げるのは初めてだったのですごくドキドキでした!)
幼い頃のキラキラした思い出がぐるぐると巡るような、そんな感覚を
プログレ感とノスタルジック感に乗せつつ……
ラフの段階ではこういう感じでした。
表情をどうするか悩んでいたのですが、こうあどけない表情のほうが
浮遊感が出るかなぁと今の形に。
想崎さんの曲はメロディも歌唱の表現も、新曲が出るたびにパワーアップしていて
毎回感動していました。
そして表現について悩んでいらっしゃったようで
音楽と絵、分野は違えどすごく共感する部分がありました。
秋のM3にも初出展されるそうで、今後が楽しみです。
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