月詠龍

エントリー

M3より前のお話ですが先日3つのライブに行ってきました。
昼に月猫とリュート初ワンマン「SANTA ROSE」
夜はさらにu-fullとみとせのりこさんの3アーティスト揃ってのコラボ
「Three Full Moon」
そして次の日にu-fullの「Ship’s log番外編」。
もうどれも本当に楽しみで2月に情報公開されたときから
ずっと待っておりました。

SANTA ROSE

昼は月猫とリュート初のワンマンライブ「
SANTA ROSE。
同アルバムから中心に選曲されたコンセプトライブということで
演奏間のトークなどを挟まず代わりに坂本さんの物語の朗読を挟む形で
曲の世界観に入り込めるような進行形式になっており
まるで絵本とかお芝居を観ているような感覚でした♪

今回は坂本さんのボーカルと
久野さんのリュートだけでなく
宮里さんのリコーダーの古楽器演奏も加わり
前回よりさらに生演奏感が感じられる印象でした。

中でも自分の中で特にアツかった「
新しきものたちへ」が
今回聴けたのが嬉しかったです。
この曲の久野さんのリュートと坂本さんのボーカルの盛り上がりが
とにかくカッコ良い!
そして前回のライブで初披露されて好きになった
「Je cherche mon cherche」も今回はリコーダーの演奏も加わって
とってもノれる演奏だった!

そして演奏後、合間のトークがなかった分ここでは
坂本さんいっぱい語りまくっておりました。w

ライブ後に坂本さんとお話させていただいたのですが
からすりゅうのアイコンですっかり覚えていただけててびっくり!

夜のライブまでしばらく時間が空いていたので
周辺を散策したりご飯食べたりしつつ過ごし
そしていよいよ「Three Full Moon」へ……!

Three Full Moon

u-full、月猫とリュート、そしてみとせのりこさん……
皆、ZABADAKを通じて知ったアーティストであり
この組み合わせはまさに夢のコラボレーション……
前回のShip’s logで報公開された時から
ずっとずっと楽しみに待っておりました。

最初は昼に引き続き月猫とリュートのパート。
昼に演奏されたSANTA ROSE以外の、
アイリッシュなど海外の伝統的な音楽に日本語歌詞をつけたものが中心。
中でもスカボロフェアーの古楽器+日本語歌詞アレンジは
新鮮味があり印象的でした。

次はみとせのりこさんのパート。
みとせさんの歌声を生で聴くのは初だったのですが
揺らぎを含んだ透き通ったその歌声は本当美しく
完全に聴き入ってしまいました……
キルシェのオリジナル曲の他に、ジグに歌詞をつけて歌ったり
日本の童謡も歌ったり(さくらを雪月花というタイトルに変えて
冬バージョンに大胆にもアレンジはすごかった。)

そしてここでu-fullのメンバーと月猫から久野さんが登場し
なんとZABADAKの「満ち潮の夜」のカバー演奏!
まさかこの曲が演奏されるとは、とびっくりしました。

さらにまさかの日比谷カタンさんが飛び入りで参加し
「五つの橋」をその場の全員で即興演奏!!
サプライズの上にさらにサプライズがきた感じで
めっちゃアツくなりました!!
その後、u-fullのパートへ。
「月
冴ゆ」「八十八夜の兎の歌留多」など月に纏わるu-full曲を演奏。
八十八夜はいつ聴いても風流でいいなぁ、とライブでしか楽しめない贅沢を
毎回味わって聴いております。

そして全員でのコラボパート。
久野さんがハーディガーディを弾きたいという理由だけで選んだという
FFCCのOP曲「カゼノネ」まさかここでこの曲が来るとは思いませんでした……
現物も音色も初めて体感するハーディガーディの響きに
yukaちゃん、みとせさん、坂本さんの3人のコーラス……
もうすごく豪華な演奏と素晴らしいアレンジでした……
続いて演奏されたZABADAKの「
Around The Secret」カバーは
やまびこのように重なる3人のコーラスが見事でとても楽しめました!

ライブ終了後、みとせさんと初めてお話させていただいたのですが
普段はなかなかテンションの高いお方のようでびっくりw

Ship’s log番外編

そして次の日はu-fullミニワンマン「
Ship’s log番外編」
前回のワンマンではできなかった曲や普段演奏しない曲をされるとのことで
こちらも楽しみにしておりました。

u-fullの一番最初の頃の曲「シアワセノフクロウ」も演奏されており
貴重な裏話なども聞けて、ストリートミュージシャンだった頃の
u-fullを感じさせるような、そんな演奏でした。

ZABADAK曲のカバーでは「光の庭で」と「遠い音楽」。
「光の庭で」はシンプルな構成ながらコード進行が複雑で
演奏が大変だったとフナハシさんが仰られていて
吉良さんのこだわりを細かい所でもすごく感じてました。
カバー演奏、本家の吉良さんや小峰さんが歌うときとはまた違った
u-fullの暖かさがある演奏と歌声で良いな、と思いました。

おなじみの「遠い音楽」アコーディオンカバーは
去年の同じ頃に同じhomeriさんで初めて聴いたので
その時の事を思い出してました。
u-fullの紡ぐ「遠い音楽」もっと聴いていきたいな……と思いました。

そして今回のミニワンマンのメインイベント(?)
ずっと前からやりたかった、とyukaちゃんも仰られていた
「ウサギのレストランは木の上月の下」のお客さんとのセッション!
楽譜と楽器を持ってないお客さんにパーカッションが渡され(何故かピコピコハンマーも……w)
遊ぶような感じで楽しんで演奏!という流れでした。

自分も一応風部用に用意していたリコーダーをもってたのですが
練習する時間がなくて運指がおぼつかない状態で
まともに老けず恥ずかしい状態でした……w

ZABADAKの風部による「ポーランド」みたいに今後のライブで
定着させていきたいという事で応援していきたいと同時に
自分も演奏できるようにならなきゃな~と思いました。

たっぷりと音楽の世界を堪能した、充実した2日間でした。

先日、ピアノサロン馬車道で行われた
「ぬいぐるみさんのための演奏会」に行ってきました。
いつもお世話になっているアマギセーラさん
今回お歌で参加されるとのことで……!

馬車道付近

横浜は何度か行ったことはありますが馬車道で降りるのは初めて。
駅はレンガ造り、街並みも和洋折衷の建物が並んでおり
とてもおしゃれな雰囲気。
 
馬車道を通りつつ早速ピアノサロンへ。

クマネコちゃんたち
 

入り口では可愛いクマネコちゃんがお出迎え!

ぬいぐるみさんたち 

沢山のぬいぐるみ さん達に囲まれたおしゃれな空間で
ゆるやかに演奏が始まります。
この演奏会、今回で第6回目だそうで。

今回は色々な演奏者さん達が参加されており
中でも初めて見る「ライアー」という楽器は
リュートのような落ち着いた音色でとても印象的でした。
(演奏者さんもパンダさんを被っていて印象的でした。w )

そしてアマギセーラさんの歌は新曲の「ぬいぐるワルツ」!
とってもキュートな歌声で、 まさに沢山のぬいぐるみさん達に囲まれた
演奏会の雰囲気にぴったりの曲!
続いて「澄み渡るクオリア」「チューリングマシンとオラクル」では
美しく幻想的な歌声で紡がれる世界観に聴き入りました。

僕の大好きな民族調コーラスの歌手さんとして以前からCDで聴き続けており
何度かイベントでもお話させていただいてたのですが
今回ようやく生の歌声を聴くことができて大変感動しました……
いつも本当にありがとうございます!!

アマギセーラさん! 

そして演奏後、記念に1枚撮らせていただきました。
アマギさんの所の子たち、こいぬのぽゆちゃんと
こぱんだのランランちゃんも一緒!

きつねさん 

ぬいぐるみさんのための演奏会、ということで
今回僕もうちのぬいぐるみさんを連れて行ってました。
北海道のお土産に譲っていただいたお気に入りのきつねちゃんです。 

 

先日、歌舞伎を観に行ってきました。
といいつつ、ブログには書いてないだけで
ここの所毎月のように歌舞伎を観に行っていたりするのですが
今回は特別な事があったのです。

今月観に行った演目は夜の部で「傾城反魂香」「帯屋」「奴道成寺」。
実はどれも過去に観たことのある演目でした。

「傾城反魂香」は言葉の不自由な絵師の又平が
奇跡を起こす場面が見どころ。
「帯屋」は前半のユーモアな台詞回しが面白い。


「奴道成寺」は男が舞を踊る男版道成寺、という趣向で
引き抜きと呼ばれる技法で衣装を一瞬で変えたり
お面を次々と取り替えて一人三役と演じて舞を踊るユーモアさと
見どころが多くて見ているだけでも華やかで楽しい演目。

そしてこの奴道成寺、道成寺もののお約束として
客席に向かって役者さん達が手ぬぐいを投げる場面があるのですが……
なんとその手ぬぐいが自分の懐に降ってきて入手できてしまいました。

  

狂言師左近役で舞をしている猿之助さんの名前入りの貴重な手ぬぐい!!

手ぬぐい撒きは何度か歌舞伎の演目の中で見たことがあるのですが
2000席ほどある歌舞伎座の中でたった数十枚の手ぬぐいが撒かれるので
まぁ別にいいかな、と役者さんが投げるのと周りのお客さん達が
手を挙げて我こそはと手ぬぐいを狙っている光景を眺めていたのです。

そして花道から投げられた1枚がただ眺めていただけの自分の所に
見事直撃……全然狙ってなかったのでびっくりしました。
歌舞伎ファンの間では相当レアなもののようで周りのお客さん達に羨ましがられ
触らせて~!!とねだられたりしたので
なんだかちょっと申し訳なくなってしまいました(笑)

江戸文化に興味を持って歌舞伎を沢山見続けてきたので
今回は良い思い出になったな~と思いました。 

前回からすごく久々になってしまったゲーム語り。
あれからsteamで沢山のインディーゲーム巡りをしておりましたが
最近プレイしたゲームの中でも特に記憶に残ったものを語ろうと思います。

今回紹介するのは知の海という意味をもつ「ABZÛ」。
美しい海の世界を冒険するダイビングアドベンチャーで
あの「風ノ旅ビト」と同じクリエイターによる作品です。

 

ゲームを始めると、海の上に浮かぶ主人公。
海の中に潜り、進んでいくと…… 

 

色彩豊かな生命たちが息づくあたたかな海の世界。

 

  

海の生命たちと共に泳ぎ、戯れる。
そのひと時だけでも極上の体験。

  

瞑想することで魚たちをじっくり鑑賞することが可能で
海の生態系を観察しているだけでも様々な発見があります。

 

静止画ではなかなか伝わらないのが残念ですが
水流に乗って泳いでいくシーンはとても快感でした。

 

一面を埋めつくすほどのロウニンアジの群れも壮観。

 

クジラと共に深海まで泳ぐシーンも大迫力。

 

最初は美しい海の世界を泳ぎ、堪能していたのですが
奥まで進んでいくと予想外の展開があり
これはただのダイビングではない、と思わせられました。

 

主人公も一見するとダイバーのようですが
ところどころにある壁画を見てみると何やら秘密がありそう。

 

危険な暗い深海の世界にも生命が。
特に巨大すぎて体が画面に収まらない大王イカは
不気味な美しさがあります。まるでこちらを凝視してるかのよう……

  

アーケロンのような古代生物も。
ゆっくりと泳ぐ姿は太古の浪漫と共に愛らしさも感じさせます、

 

そして深海のさらに奥深くには恐ろしい光景も……

 

冒険の終わりに待つものは……多くは語りませんが
とても美しい結末でした。

忘れられない、海の冒険になりました。



なんと碧宇さんよりお誕生日祝いに動画をいただきました……!!
音から絵を 絵から音を……
からすりゅうの姿と、カリンバ演奏と一緒に表示されたメッセージが
まさに自分の想いと一致していて、とっても感動しました……

碧宇さんとは元々ZABADAKファン繋がりで知り合ったのですが
音楽と絵のコラボレーション、という自分と同じ志を持つ
音楽好き・絵描き仲間でもあるのです。
先日の31stライブ前のファンオフの時もご一緒させていただきました。

自分も音楽と絵のコラボを目指して頑張っていかねば……!!

ZABADAK31周年ライブ「ZABADAK 31st」に行ってきました。
前回の30hに行かなかったのを後悔したまま吉良さんがいなくなってしまって
ずっとずっと心残りだったこの1年間……
今回こそは絶対行かねば、と前回のプラネタリウムライブの前の時から
心に決めておりました。
わかっていても、やっぱり寂しかったです。

ライブ前にZABADAKファンたちのオフ会に参加してきました。
20年以上もファンをやっていらっしゃる方も来られていて
相当濃い内容のトークが繰り広げられておりました。
自分は本格的に音楽に触れ始めてまだまだ数年と浅いほうですが
ZABADAKの音楽を愛する気持ちは負けてません……!

 

 

そしていよいよ東京キネマ倶楽部へ……!
いつも鶯谷からアトリエに行く道のすぐ近くだったのでびっくりしました。
会場オープン前からすでに沢山のファンの行列が。
整列し、エレベーターで中へ。

中に入っても物販コーナーがものすごい行列でした。
去年の今頃、この場所で行われたZABADAK30thのDVDが
今回のライブ物販でリリースされるのでその関係でしょうか。
もちろん、自分も並んで即入手。
ライブが始まるまで、ファンオフでお会いした方や
以前からお世話になっていたとおいさんもいらっしゃっていたので
お話をしつつ過ごしてました。
そしていよいよ出演者がステージに上がりいよいよライブが始まる……

1曲目、重厚なドラムがずっしりと全身に響く……「Gargoyle」!!
いきなりプログレ感全快な演奏でめっちゃカッコよかった!!
2曲目は「PACO」太田さんと向島さんのヴァイオリンがカッコよかった!!!
初っ端からプログレ感全快で、まさに31周年の始まりを予感させる演奏でした。

3曲目は「桜」壮大な演奏をじっくりと堪能……
4曲目「Still I'm Fine」いつも吉良さんが歌っていた曲を
小峰さんが歌うとまた違った感じに聴こえて不思議な感覚。

そしてプラネタリウムライブの時と同じ編成で
5曲目「点灯夫」6曲目「百年の満月」……
やはりTRiOとして吉良さんと一緒に歌っていた楠均さん、青木さんの
あたたかく切ない演奏と歌声に吉良さんの面影を感じて
思わず涙腺が緩んできてしまいました。

7曲目は原マスミさん作詞「小さい宇宙」のご本人歌唱。
原マスミさんの独特な歌い方は美しさの中にどこかユーモラスさをも
感じさせられるなんとも不思議な感覚でした。

8曲目は小峰さん、難波さんデュオによる「にじ・そら・ほし・せかい」
ほとんどキーボードのみの音数控え目なアレンジ、こういうのもありだなぁって思いました。

9曲目は「樹海-umi-」大好きなプログレチューンで
生演奏で聴くのは初めてでしたが、プログレに乗せて響く
小峰さんのこぶしの効いたボーカルがもう本当にカッコよく幻想的で……

 
10曲目、謎の白い衣装で日比谷カタンさんが登場。
相変わらず場の空気を一瞬で変えてしまうそのオーラ、凄まじい。
そして「ここが奈落なら、きみは天使」まさかここでこの曲が来るとは!!

11曲目は種ともこさん作詞「急がないであわてないで」のご本人歌唱。
とってもパワフルなシャウトが聴いていてとっても会館だった。
ここが奈落なら~の曲はどれもカッコイイなぁ、と再認識しました。

12曲目、6県ろ~るショーの時と同じなまはげ(?)のような衣装で
白崎映美さんが登場。実はこの日がお誕生日だったそうで
おめでとうございます!
そして東北人である白崎さんのこぶしの効いた「コフルヤマ」の歌唱は
力強く幻想的で、東北風土を感じさせるこの曲に見事にハマってました。

13曲目、新居昭乃さん作詞「Psi-trailing」ご本人歌唱。
まさかこの曲を新居さんの歌で聴ける時がくるとは……
ノスタルジックで儚い曲の世界観と新居さんの妖精のような歌声が
もう本当に美しくて……

14曲目……ドラムのイントロが始まりどの曲だろうと思っていたら
「人形たちの永い午睡」が……!!
原曲の柔らかい雰囲気が大好きなこの曲、ライブ版では全く違うアレンジがなされておりそれはもう最高にカッコよいのです……
特に最後の鬼怒さん、伏見さんのギターバトルはあまりにカッコよすぎて涙が出てしまいました……なんという素晴らしい音の共鳴!!
そしてその盛り上がりのまま15曲目「ブリザード・ミュージック」!!
この流れはもう反則です……その激しいギターはまさに
燃え上がるようなブリザード!!

16曲目は「相馬二遍返し」秋田西馬音内盆踊りのお二人がステージに加わり、まさに東北風土とプログレの融合という感じでした!!!

17曲目、ここで杉林さんが登場し「Tears」を会場含め全員で合唱。
かたみわけの時でも歌いましたがこの曲は本当に素晴らしいですね……
そしていよいよ風部参加型の「POLAND」演奏、今回も圧巻でした。
自分も一応リコーダーを持参してきてはいたのですが、練習する時間がなくて
ほぼ吹けていませんでした……次の機会までには吹けるようになりたい!
そしてラストはおなじみ全員で手拍子の「Easy Going」!!

アンコールでは「収穫祭」、そして最後に全員で「遠い音楽」。
31st、そしてこれからもZABADAKは続いていくんだなと
新しい予感を感じさせてくれる素晴らしいライブでした。

 
ライブ終了後、ステージに吉良さんのギターが
静かにライトで照らされいて
いなくなった寂しさはもうどうしようもないけれど
確かに吉良さんはそこにいるんだな、と感じました……

 

物販で入手した30thライブのDVDとキャラメルボックス関連のサントラ。
サントラはなかなか入手できてなかったので嬉しい……!
これでやっとあの名曲「駆け抜ける風のように」や「夢の街」が聴ける!

そして30thのDVDも、ちょっぴり怖い気持ちもあったけれど
最後まで通して観ていました。
吉良さんも小峰さんも、共演者の方々も、ファンの方々も、
みんなすごいな、あたたかいな、って思いました。

ZABADAKという船はこれからどのような音の旅路に導いてくれるのか
今から楽しみです。

ツイッターや特設サイトの方にも載せましたが
想碕深弐さんの新曲『neO』のPVを担当させていただきました!
虹色の樹と白い幻獣のお話です。



絵で音楽を紡ぐことを志す自分としてずっとやりたかったPV制作。
ふんわりと音に絵を載せていくようなイメージで
絵コンテを組んだり、音に合わせて絵や歌詞を表示させたり。
何もかもが初めての挑戦でとっても大変でしたが
大変良い経験となりました!

民族調プログレ+もふもふという親和性抜群(?)なコラボレーション!
是非見届けてください。 



なんと、想碕深弐さんから誕生日のお祝いに
からすりゅうのイメージ曲をいただきました……!!!
まさか曲をプレゼントしていただけるとはという衝撃と
現在やらせていただいている新譜の企画を色々と練っている中で
それとは別に曲を書いていただいてた事の衝撃が重なって
これは夢なんじゃないかと、それはもう震えが止まらなくなりました…… 

幼いころのキラキラした感覚を思い起こさせる懐かしい響きの中に
可憐さや儚さが感じられて、もうすごくからすりゅうのイメージにぴったりです……
以前こちらから一方的に「シナスタジアの空論」のイメージファンアート
贈らせていただいたのですが
その時からずっと考えてくださっていたとのことで……
絵で音楽を紡ぐ事を志していた自分としては
もうこの上ない喜びでございます。
本当ありがとうございました!!
いつかこの曲でPVを作ろう、と思います……!!

そして今練っている企画のPVは近日公開予定です。
初めての動画づくり、日々格闘しつつ制作中でございます……

月詠龍11周年!ついでに自分も(毎年言ってる気がする……)  

幻獣

そしてこれを記念して(?)ディザーサイトをオープンしました。

http://karasu-ryu.jp/cd/1to2/

実は水面下でずっと練っていたものがこれでした。
現段階ではほんの少ししか情報公開できませんが
近いうちに想碕深弐さんの新曲PVアニメを制作、アップする予定です。

宜しくお願いします。 

ZABADAK30周年の締めくくりとなるライブ
「30th Anniversary ZABADAK in 多摩六都科学館」 観てきました。
この1年間は、本当に……心にぽっかり穴が開いたままでした。

プラネタリウムでのライブ、そして最高の音響効果の中での演奏と演出……
ということでとっても楽しみにしておりました。

 

多摩六都科学館に到着、でっかいです。

 

ライブチケットがあれば出入り自由とのことで、早めに着て
中の展示を見ていました。
こちらは蝶のコレクション。
ZABADAK10枚目のアルバム「
Something in The Air」の
ジャケットにもなっているツマベニチョウもありました。

昆虫標本の作り方講演がありそちらも観てきました。
しっかりと保存すれば数百年以上持つそうで……勉強になりました。
途中、吉良さんのお話もちょっぴりでてきましたね。

この後のライブでもプラネタリウムを見れるのですが、折角なので
普段のプラネタリウムの様子も観てきました。
ギネスにも登録されるほどの星の数を映し出せる場所だそうで……

そして博物館の閉館で一旦外に。
屋台で一息した後に再び入館。

エントランスではZABADAKの過去のコンサート映像が流されており
待ち時間はずっと吉良さんの演奏姿を見ていました。
そして時間になりいよいよプラネタリウム内へ。





自由席だったのでいつもなら一番前をキープしてしまう所でしたが
今回はプラネタリウムということで真ん中のほうに座りました。
演奏は第一部、第二部と別々になっていたのですが
自分は通しチケットで両方とも見ました。

そして第一部の演奏。最初は「にじ・そら・ほし・せかい」。
まさにこの場にぴったりの曲。

2曲目の「マーブルスカイ」では満天の星空に吉良さんの、そして
ZABADAKの辿ってきた歴史が映し出され
ZABADAKに因んで名づけられた小惑星「ZABADAK」も星空を回っていました。
最後の「小惑星ZABADAKは これからも回り続ける」というメッセージで
色々と込み上げてしまって、この時点でもう涙腺崩壊してしまいました。
これからもずっと、ZABADAKの音楽は歌い継がれていくんだなって……

TRiOのアルバムと、その時のメンバーのお二方に加えて鬼怒さんの紹介が入り3曲目の「
点灯夫」へ。
プラネタリウムに静かに映し出される外灯と、あたたかく物悲しい曲で
さらに涙腺が崩壊してしまいました……

続く「小さな宇宙」では天の川と寄り添う銀河の姿。
「百年の満月」は未来へと進んでいく星空の姿。
そして小峰さんが希望した演出が映し出された「遠い音楽」……
星座と共に、地球の姿……そして星が立体的に動いていく様子は
まさに歌詞の「バイオスフェア 50億のコーラス」を思い起こさせる
そんな情景で、涙が止まりませんでした。

「生まれては別れにむかうわたしたちのために」「
DEIR PAIDER」と続き
最後はおなじみの風部も交えた「ポーランド」の演奏。

休憩時間でもエントランスでコンサート映像を眺めて待機。
吉良さんの演奏姿を見ているとここでも色々な事がこみ上げてしまいました。 

そして第二部。演奏曲は第一部とほとんど同じで順番が違う形でしたが
ZABADAKの歴史を辿る所では「星の約束」、そして第二部の最初が遠い音楽だった代わりに途中では「
harvest rain」を演奏されてました。
「星の約束」も歌詞も相まってここでも涙腺が崩壊してしまいました……

最後に小峰さんの挨拶、これからも吉良くんの音楽を演奏していくから……という所で声が涙ぐんでました……
そしてプラネタリウムには吉良さんが最後に残したツイートのメッセージが……
もう涙が止まらなくなってきました……

演奏も音響も最高の環境で、さらにプラネタリウムの演出も
ZABADAKへの愛に溢れていて……ZABADAKファンとして
本当に素晴らしい内容のライブでした。


ライブ終了後もエントランスではしばらくコンサート映像が流されており
ちょうど最後は「遠い音楽」の演奏が流れているところでした。
周りのお客さん達もみんな集まって見守っていて、中には涙を流している方も……
演奏終了後はここでも拍手があがっておりました。もちろん僕も吉良さんに沢山の拍手を送りました。

ここに集まっている皆、本当にZABADAKが大好きなんだなって思いました。
もちろん僕も……

心にぽっかり穴が開いたまま、いまだに悲しみが癒えない状態だけれど
心の奥底まで癒してくれるのはZABADAKの音楽しかないなと……
これからもZABADAKの音楽を愛し続けます。 

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