月詠龍

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マリア嬢

先日ご紹介したドラドルコちゃんと一緒にお迎えしたアグラオネマ・マリア。
アグラオネマの中でも流通が少ない希少種だそうです。
本来はドラドルコを探しに来ていたのですが
そのスマートで美しい佇まいに一目惚れしてしまい、気づいたらお持ち帰りしていました。

アグラオネマといえば、アジアではタイの宝石として大切に育てられてきた植物。
葉の美しい模様、そして耐陰性が特に高いと言われており
あまり日当たりの良くない場所でも育つそうで
以前から育ててみたいな~と思っていた植物でした。

このアグラオネマ・マリアは深緑と斑のコントラスト、
上へとまっすぐ伸びたスマートな佇まいがとても美しい。
そしてスパティフィラムのような仏炎苞のついた花を咲かせているのも印象的でした。

アグラオネマお花

アグラオネマ・マリアのお花は緑色であり、肉穂花序(花本体である突起部分)はだらりとしていて
スパティフィラムやアンスリウムのそれと比べると決して華やかな見た目ではないですが
サトイモ科特有のこの形は朧烏さん的にはとってもお気に入りなのです。
お花の美しさは決して見た目の鮮やかさだけじゃない、と
アグラオネマ・マリアを眺めているとそう感じさせます。

鉢は白い陶器が似合うだろうな、と白くてすっきりした形のものを選びました。
滋賀県産の陶器のようで「670.25」と
琵琶湖の表面積が刻印されているのが粋な感じ。

このすっきりとしたスマートな佇まいと葉の美しさ……
見れば見るほど、見惚れてしまいそう。

ドラドルコちゃんお迎え

この前、新しい植物をお迎えしました。
「ドラセナ・ドラドルコ」というドラセナの仲間の中でも珍しい子。

ドラセナはラテン語で「メスのドラゴン」を意味しており
その名の由来を知ってから強く惹かれ憧れの存在だったのですが
なかなかお気に入りが見つからなかったり、あってもかなり大型だったりして
今まで育てる機会がありませんでした。

しかしある日、珍しい種類を取り扱っている観葉植物専門店を発見し
そこの入荷一覧にあったドラドルコの姿を見て完全に一目惚れ。
お店まで出かけてまだ残っているか尋ねたらなんと最後の一株が
ちょうど残っていてお迎えすることができました!
(お店の方によると流通量も少なく入荷してすぐなくなってしまう品種だそうで……)

ドラドルコちゃんと竜の置物

ちょうど手元にあった切り株の上に乗せて飾ってみました。
(以前ここに飾っていたペペロミア・ホープはすっかり巨大化してきたので
現在は別の場所へ……)

このドラドルコちゃんはなんと言ってもクルクルと渦を巻きながら茂らせている
カールした葉っぱが
とっても可愛らしい。
鮮やかな光沢のライムグリーンの斑がとっても艶やか。
サイズも程よく、珍しくて個性的な姿はまさに探し求めていたドラセナそのもの。


渦巻きな姿


上から見てみると綺麗に渦を巻いていて本当に不思議。
このカールした葉が生み出す形のリズムは見ていて飽きが来ません。
ちっちゃいドラセナだし、この子はカールしたドラゴンの女の子かな!

ここのところお気に入りの植物を枯らしてしまったのもあり沈んでいたので
ドラドルコちゃんをお迎えできてとっても嬉しかった!
これからどう成長していくか楽しみです。


もふろりずむ展にて流していたPV「Peach Fizz」をyoutubeのほうにアップしました!
楽曲は以前ちくたくコンチェルトにてジャケットを担当させていただいた
Fizzy Navel」の続編的なイメージで839さんに書き下ろしていただきました、感謝!

以前からずーっとやりたかったもふろりPVがようやく実現した形になります。
疾走感のあるFuture Bassに乗せて、もふろり感と夏感とおいしょみを
たっぷり込めたPVを目指しました。
連日続く猛暑日の怠さが吹き飛んでくれれば嬉しいです。

もふろりずむ展

少し報告が遅れてしまいましたが……
アトリエコメットさんで開催した「もふろりずむ展」無事に終了しました!
初めての展示主催、初めての試みで最初はどうなるかと不安もあり
連日厳しい猛暑の続く中でしたが、色んな方にお越しいただけて
とっても嬉しかったです!!

案内板

外に自分の絵が展示されるのって初めてなのでちょっとドキドキ……

ギャラリー全体の様子

ギャラリー全体の様子2

PVリスト

展示全体の様子。
もふろりちゃんたちの作品と一緒に、プロジェクターを使用して
ギャラリー全体にPVを投影してました。
今回展示に向けて制作したもふろりPVの他、参加者のhainekoさんが担当された
PVも流しておりました。

元々もふろりずむ自体、一枚のコンピレーション・アルバムのようなものを
イメージしつつ企画した合同誌だったので
もふろりちゃんと音楽とのコラボは一度やりたい!と思っていて
PVを投影する試みをしておりました。

ギャラリーや展示自体、静かなイメージがあるので
今回制作した新作PVを始めクラブミュージック系の
ノリの良いBGMを流したのは面白い試みになったかな、と思います。

すぴにゃんも在廊

展示終盤ではアトリエコメットさんの看板猫、スピカちゃんも在廊。
グッズの上に危うく乗られそうに……w

ギャラリーに画材やお菓子を持ち込んで寛げるスペースを設けていたのですが
メッセージ用に置いていたスケッチブックに、来てくださった方々が
色々と残してくださってとても嬉しかったです!!
PVで動かしていたファジーちゃんを描いていただいちゃったり
1つ1つのメッセージやイラストが家宝です!!

そしてM3やちくたくコンチェルト繋がりで知り合った音楽方面の方たちが
連日沢山来てくださってとても嬉しかったです!!在廊中に音楽のお話を
色々と聞くことができてとても勉強になりました!!

自分のやりたかった絵と音楽のコラボ、そしてもふろりちゃんで
大好きなものをいっぱい詰め込んで
絵と音楽、両方で楽しめるような空間にできて理想的な空間になったな~と
やりたかったことをいっぱいやらせていただくことができました。
次に繋がるきっかけもできて展示の企画・主催をして
本当に良かったな~と思います。

猛暑の中お越しくださった方々、参加者の皆様、そして
今回展示の場ときっかけをくださったアトリエコメットさん、
本当にありがとうございました!!

ペペロミア・ホープ

お部屋で育てているお気に入りのペペロミア・ホープ。
葉がまるでコインのように真ん丸で不思議な植物です。
なぜホープと呼ばれているのかはわからないけれど
きっと丸い葉の中には希望が詰まっているのかな~なんて思いながら育ててます。

数多くあるペペロミアの仲間でも珍しい種類のようで
ボタニカルショップでお店の方におすすめされて
思い切ってお迎えしたものです。

ハンギング鉢で仕立てられていたのですが、四方八方に伸びていて壁には掛けられなかったので
スタンドタイプのガーデンフックに吊り下げたら可愛いオブジェに。
お部屋の作業スペースのちょっとしたシンボルツリーになりつつあります。

可愛い新芽

ペペロミア自体、葉に水を蓄える多肉植物なのでほとんど水をあげる必要がないのですが
放置していてもぐんぐんと新芽が伸びております。
この新芽もちっちゃくてなかなか可愛らしい。

以前は名前を聞いたことがあるぐらいで特に注目していなかったペペロミアでしたが
このホープを育てるようになってからとてもお気に入りになりました。
半日陰でも育つので大助かりです。

もふろりずむ展

DM

7月14日~22日の間、浅草にあるアトリエコメットさんにて
グループ展「もふろりずむ展」を主催する事になりました!
もふもふ可愛い女の子、もふろりちゃんをテーマにした展示です。

アトリエコメットさんでの展示概要はこちら
当サイトでの詳細案内はこちら

以前にアトリエのオーナーさんから是非やりましょう、と
声を掛けてくださり実現する形となりました。
もふろりずむ合同誌の参加者さんの他、アトリエ繋がりの
イラストレーターの方数名にもご参加いただいております。

グループ展主催という初めての試みで緊張しておりますが
7月は浅草まで遊びにきてくださるととっても嬉しいです。
宜しくおねがいします~

色々と忙しい時期は植物の成長が日々の楽しみとなりつつありますが
今回は部屋で育てていたパキラの4~5月の様子を。

ちょんまげみたいな新芽

4月17日
パキラからいつの間にか不自然な新芽がニョキッと……
まるでちょんまげみたいにまっすぐ飛び出た状態。
なんか変だな~と思いつつも暖かく見守る事に。

髷がどんどん大きく・・・

4月29日
2週間も経たないうちに、気づいたら髷がどんどん立派に……
あまりにも短期間で巨大化し始めたため何が起こったのかと困惑。
この勢いで天下統一してしまうのでしょうか……!?

巨大化した髷

5月19日
さらに半月ほどが経ち、髷はすっかり巨大化し重みで垂れ下がり
そして新たに生えた髷(新芽)も巨大化しはじめる有様。
元からあった葉と比べて明らかに倍以上あります。
もう手に負えませんぞ~(主に置き場所的な意味で)

盆栽風に

立派な髷に対して鉢が窮屈に感じ始めたので
盆栽風の鉢に植え替えてみました。
南米原産の植物を盆栽仕立てにするのもなかなか乙なものです。

ごじゃる君と髷対決

おまけ。
つきよのところのごじゃる君こと、ちび君。
新芽が髷みたいだ~と話しあってた時のをネタに、髷対決!
二刀流の髷では分が悪いでごじゃる。

またしても少々間が空いてしまいました、すみません。
先々週のお話ですが、u-full「the Sound of the Desert」の
アルバムリリース記念ライブへと行ってきました。

都内では久々のライブ、そしてアルバム新曲の数々を生演奏で
初めて聴ける機会。M3のu-fullスペースにて前売り券を入手してから
とっても楽しみにしておりました。

音倉

ライブ会場の下北沢の「音倉」のほうへ。こちらに入るのもすっかりおなじみに。

そしてIntroductionと共に演奏者がステージへ。
この時点で今までのライブとは一味違う、と感じつつ期待が高まる。

1曲めの「足跡の歌」から始まり、続くアルバム新曲の数々。
今回はいつものメンバーに加えてベース+ダブルパーカッションと
豪華になっており、壮大で迫力のある演奏。
まるで砂漠を旅し、その地の民に伝わる物語の数々を追体験しているような
そんな演奏でした。

新曲以外にも、今までのおなじみの曲たちもアレンジで生まれ変わっており
「Little Witch」はすっごくノリノリに、「Logleb~西の果て~」は
美しくもダイナミックに生まれ変わりとても感動。

そしてメンバーをあえて少人数体制に、音数を減らした状態で演奏された
「夜明けの詩」、そして二人体制での「星降る丘のアンモナイト」。
壮大な曲はもちろん、こういった静寂の中に流れる1音の繊細さも
u-fullの世界だなと再確認させられる。
特に「星降る丘のアンモナイト」はまだタイトルが決まっていなくて
仮題の「Underworld」だった頃からライブで聴き続けていたので
とても感銘深いものでした。


「群れが眠る頃」ではMVで太陽神の役で登場していたダンサーの石川さんが
サプライズゲストとして登場、曲にあわせて舞を披露。
とても幻想的な一時。

MV曲の「太陽と砂の踊り子」はまさにMVで見た情熱的な演奏で
生で聴くことができてとっても感動でした!

そして10分にも渡る壮大な「エルグと角」。
この曲は「Logleb~西の果て~」の続編的位置づけだそうで
まるで1つの命の物語を追いかけているような、壮大な曲。

アンコール枠「レインメーカー」ではDularinnの岡本さんが
サプライズゲストとして登場、ティンホイッスルを披露。
そして最後はおなじみの「ウサギのレストランは木の上月の下」。
ダブルパーカッション編成ということもあっていつも以上に賑やかで
とーっても楽しい演奏でした!

新アルバムライブということで、新しい旅路を感じさせるような
そして今までのu-fullの集大成という感じの素晴らしい演奏でした!

サイン入り!

そしてライブ終了後。
発売日にどうしても欲しかったので事前に入手していたのですが
アルバムを持っていってサインをいただいちゃいました。
いつもyukaちゃんが呼んでくださってる「龍の人」と
どちらで入れていただくか迷ったのですが
MVプロジェクトにも朧烏で参加していたのでこちらの名前で!

イベント後から大分間が空いてしまいましたが・・・
改めて、4月末のM3とけもケット7無事終了しました!
数々の修羅場を超えて、終了後には完全に力尽きておりました。
少し落ち着いてきたので、イベントのことを振り返ってみたいと思います。

M3-2018春

M3、今回は記念すべき20周年ということでいつもより賑わいがありました。
公式イラスト、毎回とってもかわゆいです。

今回はお世話になった方のところを中心に回ったので
いつもより控えめでしたが、意外な方とバッタリ遭遇したり
偶然な出会いがあったりとたくさんの刺激がありました。


Lily+さんのスペースにて

今回のM3では特に新譜ジャケットなどでは参加してませんが
Lily+さんのスペースでジャケット担当した想碕さんのアルバムを
置かせていただいたり
ちょっぴりお手伝いもしておりました。

控えめといいつつも、結局いつものようにアルバム集めまくって
散財してしまうのでした・・・(笑)

そして次の日はけもケット7、3ヶ月ぶりのイベント参加です。

けもケット7月詠龍

取り急ぎで撮ってもらったものなので、スペース写真がこれしかありませんが・・・
iPad proを入手したので、今まで制作したPVを流しておりました。

新春ではあまりもふろりアピールができなかったので
今回は新作の合同誌に加え、今後に予定している展示のDMハガキも用意して
いーっぱい、もふろりアピールをしておりました。
おかげさまで前回以上に色んな方がスペースに来て本を手にとってくださって嬉しかったです!
毎回規模が大きくなっているイベントなだけあって
海外からのお客さんもチラホラお見えになりました。

今回も制作から準備、何から何までギリギリでめっちゃ修羅場でした・・・
我ながらよく間に合ったなぁと思いますが、次からはもっと余裕を持って
制作や準備をしなくてはと反省。
お手伝いに来ていただいたスイイロさんやけもケットスタッフの方には
色々と助けていただき、大変お世話になりました。
本当にありがとうございます、そして申し訳ありませんでした・・・!!

準備するのがギリギリになってしまい、他の方のスペースに
ほとんど挨拶回りに行けなかったのも反省点・・・
寝る時間を削って制作と準備をしていたので
終了後はもう完全にぐったりしておりました。

一旦落ち着いたとはいえ、まだやることは多いので
これからも頑張っていきたいです、
そしてもっともっと、もふろりの可愛さをアピールするために
おいしょしていきたいです、おいしょー!



スマホ音楽ゲーム「ちくたくコンチェルトシンフォニア フォルテ」にて
Se-U-Raさんとしーけーさんの合作曲「ウトガルズの塔」のジャケットを
担当させていただきました!
ヨトゥンヘイムの都市にそびえ立つ太古の塔……1人の英雄と1匹の竜は運命へと立ち向かう!

4月29日から5月5日の間までピックアップでプレイ&確定ガチャでゲットできます。
前回、前々回と打って変わって今回は速度変化搭載のとても手強い譜面なので
是非挑戦してみてください!

ちくたくジャケットを担当させていただくのは3回目、それも
北欧神話を題材にした民族音楽色のある曲と自分の大好物のテーマで
1人でコーフンしつつ、自分なりの視点で北欧神話や古ノルドのイメージで
描かせていただきました。

あまり多くを語ると想像の余地がなくなってしまうので程々に語ると
英雄のモデルはバイキングの王に仕えるハスカール(古ノルドの軍人)、ドラゴンは相棒です。

塔に刻まれたルーン文字「ソーン」は巨人・イバラの道を、そして
三脚巴の「ヴァルクヌート」はエインヘリャル(勇敢な戦死者)を意味しており
それぞれ困難へと立ち向かうことへの暗示。

いつもとは大きく異なる雰囲気への挑戦、それは自分との戦いでもありました。
そして金譜面はレベル11……自分も現在エクセレント挑戦中ですが、長く険しい道のりになりそうです。

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