月詠龍

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星合 

キミにねがいを託すよ

これまた先週のお話ですが……
ザバうた友の会、そしてZABADAKカバーライブへと行ってきました。

まずは朝のザバうた友の会。
99年のbiosphereオフィシャル掲示板で関西を中心に
ZABADAKファンのコミュニティが生まれたのがきっかけでできた
歴史のある集まりみたいです。

僕も存在は最近知ったのですが、ファンの方からお誘いを受けたので
今回思い切って初参加。

 

入り口の案内ボード……ザバうたではなく"サバ"うたになってますね(笑)

どういう事をやるのかあまり良く知らずに行ったのですが
演奏できる人は楽器を持ち寄り、歌える人は歌って
緩やかな連携を楽しみつつまったりトークをする……といった内容でした。

相当昔からのファンの方もかなりいらっしゃっていて
自分はまだまだ浅いんだなぁ……って感じつつも
ZABADAKの音楽への愛は負けてないので
いつも絵を描きながら歌っている時のように歌いました。

 

この時に演奏、歌った曲リスト(結構略した書き方が多いですが)
MOON時代の名曲から最新のアルバム曲まで、といった感じ。

自己紹介のときにリコーダーでポーランドの練習中です、と言ったら
休憩時間のときに他の方たちが練習に付き添ってくださって
とても嬉しかったです……!いつか風部デビューするぞー!!

うた会が終わった後は時間のあるファンの方々と
新宿御苑でレジャーシートを敷いてお昼、と楽しいひと時を過ごしました。
こんなに遠足気分になったのはどれぐらいぶりでしょうか(笑)
実はこの時のメンバーの中に、自分が5月にデザフェスに出展していた時に
偶然来てくださっていた方がいて意外なファン繋がりにびっくりしました。

そしてこれまた去年デザフェス出展時に来てくださって知り合った
詩樹さんと会話していて、この日にZABADAKカバーライブが開催されることを知る。
席が開いているかどうかわからないので行く予定はなかったのですが
どうやらこの時ご一緒した碧宇さんが都合でライブに行けなくなってしまったようで
ライブ主催の方に問い合わせたら予約OKとのことで急遽行くことに。

しかし開場は夜なのでそれまでどうしようか……と悩んでいたら
これまた急遽カラオケに行くことに。
その場のノリで行動を決めるのも楽しいですね(笑)

詩樹さん、普段ZABADAKカバーでステージで歌っていらっしゃる方なので
隣で聴いていてその歌唱力に感動しておりました。

 

そして良い頃合いになったのでカバーライブ開場の高円寺グレインへ。
ほぼ満席になっていて、これは今日知って入れたのは幸運だったなぁと。
本当にありがとうございます。

「八月(まなつ)のパーティ」ならぬ「六月(ひなが)のパーティ」……
良いタイトルです。

 

ステージには福島の写真。
福島といえば、ZABADAKの小峰さんの故郷ですね。

メンバーが登場し、オープニングに合同セッションで
「銀河鉄道の夜」と「風の巨人」を演奏。
いきなりメンバー全員の魂の篭ったカバーを聴けて気分が盛り上がる。

1番手は赤井企画。
ロック系の曲を中心にカバーされているバンドさんで
今回のセットも「嵐」「ひと」「TinTown」となかなか渋い選曲。
ずっしりと重みのあるアコギとエレギの音色がかなりカッコいい。

2番手は桜組。
元々「桜」を演奏するために仮の名前でついたバンド名とのことだったのですが
吉良さんが「その名前いいんじゃない?」って言ったのがきっかけで
そのまま桜組という名前がついたとのこと……なんとも吉良さんらしい(笑)

いきなり「秋」を演奏されててびっくり。
11分以上もある壮大なこの曲をギター2つにアコーディオン、ピアノという
編成だったので、なかなかすごい挑戦だなぁと思いつつ
その音数でどのように演奏するかなどの工夫を感じつつ
たっぷりとカバーを楽しませていただきました。

3番手はらいらっく。
「光の庭で」などの命をテーマにした選曲を中心としつつ
「.ここが奈落なら、君は天使」が来た時はびっくり。
本家とはまた違った、カバーならではのアレンジもすごく良いなぁと
聞き入っておりました。

そして最後は再び合同セッション。
「遠い音楽」や「五つの橋」などの名曲カバーに
まさかここでも風部入り「ポーランド」をされるとは……!

アンコールは「Easy Going」と、ZABADAKライブのときと同じように
大盛り上がりで楽しませていただきました。
最後は「光降る朝」を会場含めて合唱。

当日に知ったライブだったので、メンバーをよく知らず
ザバうたのようなファンコミュニティのような感じのを想像してたのですが
昔ZABADAKライブのスタッフやっていた方がいたり、吉良さんと知り合いだった方がいらっしゃったりと
濃い繋がりがあり

なによりザバ魂の篭ったカバーに感動しつつ
自分が恥ずかしくなってしまいました。
(ZABADAK30th、31stライブにも出演していた日比谷カタンさんが
会場に来ていたのには驚きました)

この日は本当に一日中ZABADAK三昧で過ごすことができて
とっても楽しかったです。

ZABADAKの音楽はいろんな人達に歌い継がれていくんだな、と
改めて感じました。

デザフェスから少し日が経ってしまいました。
その間にも色々イベントに行ってたりしてました。

先々週のお話ですが、6月4日の虫の日にZABADAK LIVEへ行ってきました。

 

早速吉祥寺 ROCK JOINT GBへ。
こちらの箱は初めてでしたがなかなかキャパがありそうな感じ。
早めについて待機していたら知り合いのzabadakファンの方たちがこられて
時間までまったりトーク。
何度もライブに通っててすっかり知っている顔も増えてきました。

今回のメンバーは
鬼怒さん、青木さん、楠均さんのお馴染みのメンバーに加え
小峰さんが骨折の影響でアコーディオン演奏できない代わりに
オランさんが加わった構成。
小峰さんは小さめの鳴り物楽器とボーカル。
いつもと少し違う構成でどうくるか……

最初は「Let There Be Light」「砂煙りのまち」と、連続で飛行夢の曲。
Let There~はゆるやかなアレンジでいつもと違う雰囲気が新鮮でした。

そして「Deir Paidir」「五つの橋」といきなり盛り上がる曲たち!
五つの橋はブズーキの代わりに鬼怒さんのギターになっていて
こちらも新鮮でした。
「かえりみち」はイントロのアンデスのメロディでもう涙腺が緩んでしまいました。

「春のjig」……実はこの曲が入っている「秘密の花園」のサントラは
まだ持っていないので初めて聴いたのですがとにかくアンデスがすごかった。
小峰さんも「アンデスで演奏するような曲じゃない」と仰られておりましたね(笑)

「もっと近くで」~「小さな宇宙」の流れはとても美しい繋ぎでした。
「森林学者」「街角・影法師」と、どちらもライブでは珍しい、
意外な2曲の繋ぎ。とても癒やされました。

そして後半。「点灯夫」「星の約束」「マーブルスカイ」とおなじみのメンバーでの名曲たち……もうどれも涙腺ゆるみっぱなしです。
「ポーランド」今回も風部によるリコーダー&アンデス演奏がすごかった。
風部のパート以外の部分まで演奏している訓練されたファンもいてびっくり。
自分は練習する時間がなくて運指すらおぼつかないので今回も残念ながら
風部参加は見送り。

「観覧車」ここでも少し珍しい曲が。
この曲を聴いていると、吉良さんを間近で感じられる……そんな歌詞ですね。

「Harvest Rain」はまさかのロックなアレンジで
特に鬼怒さんの歌うようなギターの大胆なアレンジがアツい。
「夢を見る方法」、そして最後は「相馬二遍返し」と盛り上がる曲の連続。

さらにアンコール枠はおなじみの「Easy Going」でさらに大盛り上がり!
テンポがどんどん早くなったり、終わったかと思ったらいきなりもう1パート飛ばしたりと
ここの所のライブの中でも特にすごい盛り上がりだった気がします。

盛り上がりすぎたのか「このままでは暴動が起こるので落ち着かせます」と小峰さん(笑)

「Tin Waltz」、そして最後は「遠い音楽」で静かに締め。
遠い音楽での小峰さんのコーラスが美しくて
気付いたら涙が出てしまいました。

最初は小胸さんがアコーディオンできない状態で心配でしたが
このいつもと違う構成だからこそのいつもと違う演奏を聴く事ができて
吉良さんの残した音楽たちにまた新たな発見があって
とても素晴らしい一時でした。

 

今回のライブのフライヤー。
入れ物としての体はなくなっても、音で繋がっているんだな……と
そう感じさせてくれる、大好きなデザイン。

デザインフェスタ45無事に終了しました!
時期がM3直後だったこともあり、新作を出せるかどうか不安でしたが
なんとか間に合わせる事ができました。
M3で頒布できなかったシングルも今回はしっかり紙ジャケットで用意。
結局今回も修羅場続きとなってしまいました……

月詠龍ブース

終了間際に撮ったものですが……当日のブースの様子。
後ろの右側の絵は桜楓を制作し、1日目のお手伝いをしてくれた
じゅねちゃんに描いてもらいました。

不安な1と安心な2

そしてM3で頒布することができなかった「不安な1と安心な2」のコーナー。
当日はPV映像を流していました。
アルバムは、フライのネタに見えるかなと、そばざるに置いてました。w


1日目の土曜日、今回は別サークルで参加していたつきよがラムネ君と一緒に
来てくれました、あの時から1年ぶりの再開……!!
また会うことができただけでもとっても嬉しいのに
いきなりとっても嬉しいサプライズが……!!

neOの子!

な、なんと「不安な1と安心な2」アルバムリリース記念に
ジャケットやPVに描いたあの白い幻獣のチャームを
作ってきてくれました……!!
しかも両面デザインされていて、PVの世界観がしっかり表現されていて……
もう喜びと驚きと感動がいっぺんに来て、この時すごい声出しちゃった気がします……w
この時は堪えてたけど、帰ってめっちゃ泣きました。
今回も見事にやられた朧烏さん。

メローネたんとチェリーたん

さらに僕の愛するメローネたんとチェリーたんまで……!!
あああ……間にはさまってそのまま昇天したい……可愛すぎる……
あまりの興奮によくわからないテンションになってた気がします。

やられっぱなしではいられないので
今回もこちらもつきよにちょっとしたサプライズを用意しました。
喜んでくれていたみたいで良かった。

今回も色々な方がブースまで来てくださって嬉しかったです。
中には意外な方や、初めてイベント出展されたフォロワーさんも来てくださり
差し入れや可愛いグッズをいただいたり……本当に嬉しかったです!

最後にみんなを誘ってふえ吹き野うさぎさんのミニライブへ。
話し込んでいたら行くのが少し遅れてしまい、笛の音を頼りにブースへ。
つきよが好きな「しずくあめ」がちょうど終わるタイミングになってしまったのですが
なんと特別アンコールで最後にもう一度しずくあめを演奏してくださり
つきよ大喜び。僕もとっても嬉しかった!
つきよは1日目のみ参加なので名残惜しいけれどここでお別れ……
とっても寂しい気持ちのまま、2日目へ。


2日目の日曜日、想碕さんが急遽手伝ってくださる事になって
M3のリベンジを!と意気込んで参加してくれました。
本当に助かりました……!!

この時は少しだけ他のブースに向かう余裕があったので
周ってみたのですが……やはり今回から東ホールになったのもあって
なかなか慣れずに少し迷ってしまいました。
今回もお世話になっている方のところに行くのがやっと……

2日目の終了間際、なんとちくたくでジャケットを描かせていただいた
paris*paris*tarteのInoさんがいらっしゃってびっくり!!
想碕さんも含めて音楽に関するお話を色々と聞くことができて
本当楽しかったです!!
PVも見てくださっていたようで……!!

そしてちょうどふえ吹き野うさぎさんもいらっしゃって
最後に2日目もみんなで野うさぎさんのミニライブを見にいきました。

アンデスとふえ吹き野うさぎさん

今回も素晴らしい演奏、ありがとうございます!
ふえ吹き野うさぎさんが出展している時のデザフェスは最後に
野うさぎさんの演奏で締めくくり、が自分の中で定番化しつつあります。

今回のデザフェスは色々と嬉しい事が沢山あって、本当に幸せでした……!!
絵と音楽の繋がり、そして
絵で音を紡ぐという目標に一歩一歩着実に近づいているのが実感できました。
ありがたいことに、今後の制作も予定が決まってきているので
これからも月読龍は精力的に絵と音楽のコラボレーションを目指して
活動していきたいと思います。

5月27~28日に開催されるデザインフェスタ45に出展します。
今回もギリギリの告知になってしまいましたが……
出展者紹介のページはこちら

デザフェス45お品書き

デザフェス45お品書き2

地図

ブースはG-74、両日出展です。
今回のデザフェス会場は東ホールになっているので注意!

新作のイラスト本、M3で頒布予定だったシングルを新たに持っていきます。
PVも流す予定ですのでよろしくお願いします~

ポスターサンプル

今回は、目立つように思い切ってポスターを作ってみました。
超厚口の和紙でできており良い感じの風合いです。
こちらを目印に、是非お越しください~

桜楓

桜楓サンプル

新作「桜楓の眠る符節」の詳細です。
じゅねちゃんと一緒に作った、念願のもふろりイラスト本です。
胸が苦しくなるほどに愛おしい気持ちをもふぎゅっと詰め込みました。

そして今回、じゅねちゃんが土曜日だけ
お手伝いに来てくれることになりました!
前回はずっと一人だったのでとても大助かりです。

yhb

この度、
龍獣楽団様のスマホ向け音楽ゲーム
ちくたくコンチェルトシンフォニア」にて
5月3日からリリースされる
paris*paris*tarteさんの楽曲「Yumegiwa*Heisei*BoarderLine」の
ジャケットを担当させていただきました!
前を向いて進んでいこうと励ましてくれるような、元気がもらえるギターポップ!
5月10日まで確定ガチャでゲットすることができるので
是非プレイしてパッポーしていただけると嬉しいです!


絵と音楽のコラボレーションを目指す身として音楽ゲームに関わらせていただくのは
自分の中での密かな夢だったので、お話をいただけた時は本当嬉しかったです!

しかも今回担当させていただいた曲のアーティストさんである
paris*paris*tarteのInoさんが主催するポッポヨが大好きだったので
担当曲を知らされた時から「ポッポヨの人だ~!!!」と一人大興奮しつつ
描かせていただいておりました。
このような形で関わらせていただけて感無量です!!
(実はリリース前に先日のM3にてご本人のサークルに挨拶しに行ってました)

ジャケットデザインはゆるかわ系+前向きに突き進んでいくようなイメージ。
風景もちくたくの世界観を意識しつつ、どこかの見知らぬ街という感じに。
風見鶏ならぬ風見パッポー(鳩時計)を入れたりとネタも仕込んだりしてます。

ジャケットを描いている時、他の制作物が修羅場だったことや
その制作に関わったイベントの結果もあって
気持ちが沈んでいたのですが
今回この曲に励まされ、助けられながら描いていたと思います。
自分にとっても、
Yumegiwa*Heisei*BoarderLine」は
特別な思い入れのある曲になりました。

M3より前のお話ですが先日3つのライブに行ってきました。
昼に月猫とリュート初ワンマン「SANTA ROSE」
夜はさらにu-fullとみとせのりこさんの3アーティスト揃ってのコラボ
「Three Full Moon」
そして次の日にu-fullの「Ship’s log番外編」。
もうどれも本当に楽しみで2月に情報公開されたときから
ずっと待っておりました。

SANTA ROSE

昼は月猫とリュート初のワンマンライブ「
SANTA ROSE。
同アルバムから中心に選曲されたコンセプトライブということで
演奏間のトークなどを挟まず代わりに坂本さんの物語の朗読を挟む形で
曲の世界観に入り込めるような進行形式になっており
まるで絵本とかお芝居を観ているような感覚でした♪

今回は坂本さんのボーカルと
久野さんのリュートだけでなく
宮里さんのリコーダーの古楽器演奏も加わり
前回よりさらに生演奏感が感じられる印象でした。

中でも自分の中で特にアツかった「
新しきものたちへ」が
今回聴けたのが嬉しかったです。
この曲の久野さんのリュートと坂本さんのボーカルの盛り上がりが
とにかくカッコ良い!
そして前回のライブで初披露されて好きになった
「Je cherche mon cherche」も今回はリコーダーの演奏も加わって
とってもノれる演奏だった!

そして演奏後、合間のトークがなかった分ここでは
坂本さんいっぱい語りまくっておりました。w

ライブ後に坂本さんとお話させていただいたのですが
からすりゅうのアイコンですっかり覚えていただけててびっくり!

夜のライブまでしばらく時間が空いていたので
周辺を散策したりご飯食べたりしつつ過ごし
そしていよいよ「Three Full Moon」へ……!

Three Full Moon

u-full、月猫とリュート、そしてみとせのりこさん……
皆、ZABADAKを通じて知ったアーティストであり
この組み合わせはまさに夢のコラボレーション……
前回のShip’s logで報公開された時から
ずっとずっと楽しみに待っておりました。

最初は昼に引き続き月猫とリュートのパート。
昼に演奏されたSANTA ROSE以外の、
アイリッシュなど海外の伝統的な音楽に日本語歌詞をつけたものが中心。
中でもスカボロフェアーの古楽器+日本語歌詞アレンジは
新鮮味があり印象的でした。

次はみとせのりこさんのパート。
みとせさんの歌声を生で聴くのは初だったのですが
揺らぎを含んだ透き通ったその歌声は本当美しく
完全に聴き入ってしまいました……
キルシェのオリジナル曲の他に、ジグに歌詞をつけて歌ったり
日本の童謡も歌ったり(さくらを雪月花というタイトルに変えて
冬バージョンに大胆にもアレンジはすごかった。)

そしてここでu-fullのメンバーと月猫から久野さんが登場し
なんとZABADAKの「満ち潮の夜」のカバー演奏!
まさかこの曲が演奏されるとは、とびっくりしました。

さらにまさかの日比谷カタンさんが飛び入りで参加し
「五つの橋」をその場の全員で即興演奏!!
サプライズの上にさらにサプライズがきた感じで
めっちゃアツくなりました!!
その後、u-fullのパートへ。
「月
冴ゆ」「八十八夜の兎の歌留多」など月に纏わるu-full曲を演奏。
八十八夜はいつ聴いても風流でいいなぁ、とライブでしか楽しめない贅沢を
毎回味わって聴いております。

そして全員でのコラボパート。
久野さんがハーディガーディを弾きたいという理由だけで選んだという
FFCCのOP曲「カゼノネ」まさかここでこの曲が来るとは思いませんでした……
現物も音色も初めて体感するハーディガーディの響きに
yukaちゃん、みとせさん、坂本さんの3人のコーラス……
もうすごく豪華な演奏と素晴らしいアレンジでした……
続いて演奏されたZABADAKの「
Around The Secret」カバーは
やまびこのように重なる3人のコーラスが見事でとても楽しめました!

ライブ終了後、みとせさんと初めてお話させていただいたのですが
普段はなかなかテンションの高いお方のようでびっくりw

Ship’s log番外編

そして次の日はu-fullミニワンマン「
Ship’s log番外編」
前回のワンマンではできなかった曲や普段演奏しない曲をされるとのことで
こちらも楽しみにしておりました。

u-fullの一番最初の頃の曲「シアワセノフクロウ」も演奏されており
貴重な裏話なども聞けて、ストリートミュージシャンだった頃の
u-fullを感じさせるような、そんな演奏でした。

ZABADAK曲のカバーでは「光の庭で」と「遠い音楽」。
「光の庭で」はシンプルな構成ながらコード進行が複雑で
演奏が大変だったとフナハシさんが仰られていて
吉良さんのこだわりを細かい所でもすごく感じてました。
カバー演奏、本家の吉良さんや小峰さんが歌うときとはまた違った
u-fullの暖かさがある演奏と歌声で良いな、と思いました。

おなじみの「遠い音楽」アコーディオンカバーは
去年の同じ頃に同じhomeriさんで初めて聴いたので
その時の事を思い出してました。
u-fullの紡ぐ「遠い音楽」もっと聴いていきたいな……と思いました。

そして今回のミニワンマンのメインイベント(?)
ずっと前からやりたかった、とyukaちゃんも仰られていた
「ウサギのレストランは木の上月の下」のお客さんとのセッション!
楽譜と楽器を持ってないお客さんにパーカッションが渡され(何故かピコピコハンマーも……w)
遊ぶような感じで楽しんで演奏!という流れでした。

自分も一応風部用に用意していたリコーダーをもってたのですが
練習する時間がなくて運指がおぼつかない状態で
まともに老けず恥ずかしい状態でした……w

ZABADAKの風部による「ポーランド」みたいに今後のライブで
定着させていきたいという事で応援していきたいと同時に
自分も演奏できるようにならなきゃな~と思いました。

たっぷりと音楽の世界を堪能した、充実した2日間でした。

先日、ピアノサロン馬車道で行われた
「ぬいぐるみさんのための演奏会」に行ってきました。
いつもお世話になっているアマギセーラさん
今回お歌で参加されるとのことで……!

馬車道付近

横浜は何度か行ったことはありますが馬車道で降りるのは初めて。
駅はレンガ造り、街並みも和洋折衷の建物が並んでおり
とてもおしゃれな雰囲気。
 
馬車道を通りつつ早速ピアノサロンへ。

クマネコちゃんたち
 

入り口では可愛いクマネコちゃんがお出迎え!

ぬいぐるみさんたち 

沢山のぬいぐるみ さん達に囲まれたおしゃれな空間で
ゆるやかに演奏が始まります。
この演奏会、今回で第6回目だそうで。

今回は色々な演奏者さん達が参加されており
中でも初めて見る「ライアー」という楽器は
リュートのような落ち着いた音色でとても印象的でした。
(演奏者さんもパンダさんを被っていて印象的でした。w )

そしてアマギセーラさんの歌は新曲の「ぬいぐるワルツ」!
とってもキュートな歌声で、 まさに沢山のぬいぐるみさん達に囲まれた
演奏会の雰囲気にぴったりの曲!
続いて「澄み渡るクオリア」「チューリングマシンとオラクル」では
美しく幻想的な歌声で紡がれる世界観に聴き入りました。

僕の大好きな民族調コーラスの歌手さんとして以前からCDで聴き続けており
何度かイベントでもお話させていただいてたのですが
今回ようやく生の歌声を聴くことができて大変感動しました……
いつも本当にありがとうございます!!

アマギセーラさん! 

そして演奏後、記念に1枚撮らせていただきました。
アマギさんの所の子たち、こいぬのぽゆちゃんと
こぱんだのランランちゃんも一緒!

きつねさん 

ぬいぐるみさんのための演奏会、ということで
今回僕もうちのぬいぐるみさんを連れて行ってました。
北海道のお土産に譲っていただいたお気に入りのきつねちゃんです。 

 

先日、歌舞伎を観に行ってきました。
といいつつ、ブログには書いてないだけで
ここの所毎月のように歌舞伎を観に行っていたりするのですが
今回は特別な事があったのです。

今月観に行った演目は夜の部で「傾城反魂香」「帯屋」「奴道成寺」。
実はどれも過去に観たことのある演目でした。

「傾城反魂香」は言葉の不自由な絵師の又平が
奇跡を起こす場面が見どころ。
「帯屋」は前半のユーモアな台詞回しが面白い。


「奴道成寺」は男が舞を踊る男版道成寺、という趣向で
引き抜きと呼ばれる技法で衣装を一瞬で変えたり
お面を次々と取り替えて一人三役と演じて舞を踊るユーモアさと
見どころが多くて見ているだけでも華やかで楽しい演目。

そしてこの奴道成寺、道成寺もののお約束として
客席に向かって役者さん達が手ぬぐいを投げる場面があるのですが……
なんとその手ぬぐいが自分の懐に降ってきて入手できてしまいました。

  

狂言師左近役で舞をしている猿之助さんの名前入りの貴重な手ぬぐい!!

手ぬぐい撒きは何度か歌舞伎の演目の中で見たことがあるのですが
2000席ほどある歌舞伎座の中でたった数十枚の手ぬぐいが撒かれるので
まぁ別にいいかな、と役者さんが投げるのと周りのお客さん達が
手を挙げて我こそはと手ぬぐいを狙っている光景を眺めていたのです。

そして花道から投げられた1枚がただ眺めていただけの自分の所に
見事直撃……全然狙ってなかったのでびっくりしました。
歌舞伎ファンの間では相当レアなもののようで周りのお客さん達に羨ましがられ
触らせて~!!とねだられたりしたので
なんだかちょっと申し訳なくなってしまいました(笑)

江戸文化に興味を持って歌舞伎を沢山見続けてきたので
今回は良い思い出になったな~と思いました。 

前回からすごく久々になってしまったゲーム語り。
あれからsteamで沢山のインディーゲーム巡りをしておりましたが
最近プレイしたゲームの中でも特に記憶に残ったものを語ろうと思います。

今回紹介するのは知の海という意味をもつ「ABZÛ」。
美しい海の世界を冒険するダイビングアドベンチャーで
あの「風ノ旅ビト」と同じクリエイターによる作品です。

 

ゲームを始めると、海の上に浮かぶ主人公。
海の中に潜り、進んでいくと…… 

 

色彩豊かな生命たちが息づくあたたかな海の世界。

 

  

海の生命たちと共に泳ぎ、戯れる。
そのひと時だけでも極上の体験。

  

瞑想することで魚たちをじっくり鑑賞することが可能で
海の生態系を観察しているだけでも様々な発見があります。

 

静止画ではなかなか伝わらないのが残念ですが
水流に乗って泳いでいくシーンはとても快感でした。

 

一面を埋めつくすほどのロウニンアジの群れも壮観。

 

クジラと共に深海まで泳ぐシーンも大迫力。

 

最初は美しい海の世界を泳ぎ、堪能していたのですが
奥まで進んでいくと予想外の展開があり
これはただのダイビングではない、と思わせられました。

 

主人公も一見するとダイバーのようですが
ところどころにある壁画を見てみると何やら秘密がありそう。

 

危険な暗い深海の世界にも生命が。
特に巨大すぎて体が画面に収まらない大王イカは
不気味な美しさがあります。まるでこちらを凝視してるかのよう……

  

アーケロンのような古代生物も。
ゆっくりと泳ぐ姿は太古の浪漫と共に愛らしさも感じさせます、

 

そして深海のさらに奥深くには恐ろしい光景も……

 

冒険の終わりに待つものは……多くは語りませんが
とても美しい結末でした。

忘れられない、海の冒険になりました。

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