からすりゅうをどうぶつの森の住人風にしてみた。
着ている服は和風系住人ご用達のかすみの服です。
低い頭身だとやっぱバランス崩れまくり…
十一月は結局全く更新できませんでした。
きづいたら師走…焦りが出てきます。
デザフェスに行ったり、歌舞伎を観に行ったりと
色々書くことがあったのですが
今は少々書く気力がないので後日にしまとめてみます。
どうぶつの森を入手してからすっかりハマっちゃってます。
いやぁ、村作ったり可愛い住人たちと交流したり自分でデザインした絵を
家具とか村の看板に使ってみたりと
本当に楽しいですねぇ…
他の方の村に行ってみると、その方の性格が表れていたりと
面白いです。
イイカンジのマイデザインができたらもしかしたらこちらで
載せるかもしれません。
エントリー
タグ「からすりゅう」の検索結果は以下のとおりです。
読み物のキャラ一覧にしようとして没にした顔アイコン。
悩んだ挙句チビキャラ化させて使ってみたのですが
可愛くまとまったとおもいます。特に新しい仔のしおう姐が。
さて、かなり時間がかかってしまいましたが…
ようやく、うちの仔達のプロフィールを載せる事ができました。
自分の世界観を語るという事を今までしていなかったので
いろいろと恥ずかしい部分もありますが
愛するうちの仔について、存分と書きました。
からすりゅうとシャリーラは何度か登場してきた仔ですが
新しく里子としてやってきた『茈桜ノ宮』について
初めてお披露目することになりました。
(因みにコレも没アイコン…)
この仔は元々、神無月さんの世界にいる仔でしたが
里子として僕が引き受ける事となりました。
というか、僕が惚れてお願いしました(笑)
イラストSNSが登場する以前、オリジナルサイトがまだ活発だった頃。
里子企画という、ほかの方の世界の仔が、別の誰かの世界へと旅立つという物。
かつてはよくあったのですが、オリジナルサイトが減ってしまった今では
見かけなくなってしまいました。
そんな中、神無月さんのサイトで里子企画が開かれており
自分もやってみよう、と思いました。
そして一目惚れしたのが彼女というわけです。
僕の思い描く世界とシンクロできる世界、というのはないと思っていたのですが
(今まで里子企画を全くやらなかったのもこれが理由でした)
神無月さんの描く仔たち(その中でもとりわけ犬~狐系のおなご)は
強く惹かれるものがありまして
あの仔を見たとき、こちらへとお迎えしたい!と強く想いました。
自分の仔を描く事ももちろん幸せなことですが
他の世界にある
自分が強く惹かれるもの
美しいと感じたもの
愛しいとおもうもの
そういった物を描くということは、感性部分の共鳴を感じると共に
この上ない「描く喜び」を感じるものだと僕は思います。
それを、自分の仔として迎え入れ、末永く愛することを約束できるのですから
尚更です。
他の世界と交わうことで、想いの力がどれほどまで絵に素晴らしい奇跡を起こせるのか。
里子企画をやるにあたり、僕が一番やりたいのはこれでした。
この幸せを噛み締めながら、自分の仔を、そして新しく迎え入れた彼女を
描いていきたいと思います。
載せる絵がないので、少し前に描いたからすりゅうのラフを…。
また間が空いてしまいました、申し訳ありません。
色々と描かなくてはいけない絵があって、沢山描いてはいたのですが
いずれもこちらに載せれるものではないので
ラクガキも描いてる余裕がありませんでした…。
とある方の企画にも参加させていただいておりました。
どんなものを描いていたのか現段階ではお知らせできませんが
時が経てばもしかしたら情報を載せるかもしれません。
実は、5月いっぱいでサイトとドメインの契約が切れるので
一時は閉鎖も考えていた時期もありました。
でも、やっぱり作品を安心して載せられる場所が欲しいので
続けていく事に致しました。
コンテンツもほとんど未完成のままですし。
今描いてる絵が終わったら、少しずつ着手していきたいところです。
少々間が空いてしまいました、申し訳ありません。
新しい描き方を模索、線画から徹底的に見つめなおしておりました。
愛するからすりゅうをもっともっと可愛く描いてあげたい。
さて3月14日で月詠龍は六周年でございます。
ついでに僕の誕生日でございます。
旧アドレスの開設当初は現在とサイト名も違いますし、趣旨も違ってました。
このサイト、月詠龍はもちろん絵の展示を目的とした場所ですが
時代の流れと共に忘れられていくものを書き留めていく場所でもあります。
といっても、感じたことを絵や文章にしていくだけなのですが。
絵も音楽も、人々の思想や風潮も時代の経過とともに変わっていきます。
その移り変わりの中で忘れられたもの、素晴らしいものをひとつずつ
見つけていくのが僕の昔からの好きなことでした。
このサイトもまた、忘れられていく存在なのかもしれません。
誰に見せるわけでもなく、ただ僕が感じた事を書き留めていくだけですから。
そんな中で、ここにたどり着いた方、見てくださっている方。
本当にありがとうございます。
またいつでもお待ちしております。
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