月詠龍

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先日、日光東照宮のほうへ行ってまいりました。
実際に行くのは初めてなので楽しみでした。

電車からの風景

栃木に行くまでの電車の風景は、緑の田園風景が広がっており
とても清々しいものでした。

勝道上人像

世界遺産巡りバスに乗って、まず始めに日光山輪王寺へ。
入口あたりにある勝道上人像。

輪王寺は現在工事期間中で三仏様も阿弥陀如来が丁度工事で見れない状態でしたが
千手観音、馬頭観音は見れました。
江戸初期のもののようで、非常に煌びやか。

一通り見て回った後、東照宮のほうへ。

東照宮

時期が時期なので、少々混雑してました。
銅鳥居前にあるというパワースポットもしっかり確認しました。

この場所自体、山や周囲の杉の「気」が伝わってくる空間で
いるだけで力が湧いてくるような場所でした。
とても涼しくて心地が良い…。

灯籠

所々にある灯籠がとても印象的でした。

灯籠と苔

苔がついている灯籠もあり、神霊が宿っているかのようです。
どれも違った表情をしていて面白い。

木の上の猿

「木」に「立」って「見」るから、親と書くのだそうです。

三猿

有名な見ざる、言わざる、聞かざる、の三猿。
神厩舎に猿が彫られてるのは、猿が馬の病気を治す故事から来ているようです。
おんまさんいるかなー

白馬

と、そんなこと考えていたら丁度白馬の神馬が移動する所に出会いました。
目前で見ると貫禄があります。

彫刻

煌びやかな陽名門の彫刻はどこを見ても美しいです。
全てを隅々まで眺めていたいところですが時間も迫っているので先へ…

龍

唐門の柱の龍。
白を背景に、浮かび上がった龍の姿は迫力があります。
龍を愛する身として、こういった彫刻を見れるのは大変嬉しいですね。

苔

奥社への道中、横を見ると生命で満ち溢れております。
なんだか、長い階段も苦になりません。(下りはきつかったですが…)

親子杉

親子杉…見事に並んでるなぁ…。

美味しい水の飲める場所

駅まで戻る道中にはこうした水の飲める所がありました。
水ようかんが大変美味しかった!

一日だけでは行ける場所が限られていたので
またいつか、じっくり見に行きたいところですね…。

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コメント

RYO

2012/08/1113:46

東照宮、修学旅行を思い出しますねえ!
(変わるはずありませんが(笑))3枚目の写真に写っている景色が思い出せる限りの当時のままで、非常になつかしいですっ:D

日光というと、一部の歴史好きな小学生を除いたほとんどにとって、京都並みに「何を楽しむのか」・「一般的にどんな感想を持たれる場所なのか」さえわからない場所ではありますが、
大人(とりわけ静けさと、自然と文明の境目を好む人)にとってはすばらしい場所ですねっ。
風光明媚という言葉を思い浮かべずにはいられません。
素敵な写真たちが、歴史の味わい深さを教えてくれます:D

俗世から隔離された場所といいましょうか、"そこに在ること自体はいたしかたない駐車場や車"でさえも景観を損ねる厄介者といった印象を受けるほど、趣のある景色ですっ。

朧烏

2012/08/1200:34

これまで行く機会がなかったので、ようやく念願叶ったという感じです!
今も昔も変わらない風景、大切にしたいですね。

修学旅行やら団体で行く旅行は、強制移動でほとんど見れないので
こういうのは一人か少数でゆっくり見て、触れて、考えて、存分に感じるに限ります。
山や杉の香りと気を感じながら見る美しい彫刻の数々は
本当素晴らしいものでした。
この空間自体に神霊が宿っているような、そんな感覚。

自然との関わりがなくなってしまった、現代の産物やら風潮やら
そういったものは神域にはふさわしくないですね。
京都のとあるお寺さんとか、そのへんに座ってぺちゃくちゃ
しゃべってる残念な観光客が多いと聞きましたから…

ただ観光に来てるだけとかではなく、こういう場に足を踏み入れるときは敬意や感謝の気持ちを忘れないでいきたいものです。

ファーヴニル

2012/08/1203:18

日光かぁ。栃木だから地元っちゃあ地元なんですけど、中々行く機会が無くてなぁ…。
子供の頃に遠足とかで行った程度なんで、大人の感性でもう一度巡ってみたい場所ではあるのですけど。

日記に書いてないけど、『眠り猫』とか『鳴竜』は回らなかったのかな?
『東照宮=三猿』というイメージが一般的なのかも知れませんが、眠り猫や鳴竜も東照宮を代表する至宝です。
鳴竜の仕組みは未だによく判らず、不思議な感じですし(竜の頭の真下で拍子木を叩くと澄んだ鈴のような音が鳴り響く。頭以外の所では普通の音しか鳴らない)。
眠り猫は東照宮の守り神のような存在ですし、国宝という事もあって、こちらも一見の価値は十二分にあります。
平和の象徴とか言われていますけど(猫の後ろ側では雀が遊んでいるから、雀が遊んでも猫が眠り続けるくらい平和)、個人的には、焦らずずっと機を窺い続けた家康の生き様を表した、言ってみれば家康自身の分霊みたいな物なんじゃないかと思っているのですけどね。

まぁ今回もし回れなかったのであれば、次の機会には是非見てきて下さいな。
鳴竜は、時期によってはひょっとしたら部屋に入れない事もあるのかもですが

朧烏

2012/08/1223:09

大人になっていくにつれてそういう余裕もなくなってくるのでしょうか…難しい所です。
東京からでも日帰り余裕だったので、近いなら久々に寄ってみるのも良いと思います。

上の日記のほうには書ききれなかったのですが、『眠り猫』と『鳴竜』もしっかり見てきました。
ついでに鳴竜の鈴もお土産に買いました。
実際に拍子木を叩くところも見ましたが、鈴のようななんとも不思議な音色が響くんですよね…

眠り猫のほうも、奥社に行く時に見ました。
猫好きとしては見逃せませんからね(笑)
写真も一応撮ったのですが、ズームしすぎてぶれちゃってたので載せませんでした…。

なるほど、言われてみるとそういう解釈もあるんだな、と思いました。
まどろむふりをして実はいつでも飛びかかれるようにしてるって見方もあるぐらいですからね。

次行く時は日光二荒山神社のほうに行ってみたいところです。

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