月詠龍

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ZABADAK31周年ライブ「ZABADAK 31st」に行ってきました。
前回の30hに行かなかったのを後悔したまま吉良さんがいなくなってしまって
ずっとずっと心残りだったこの1年間……
今回こそは絶対行かねば、と前回のプラネタリウムライブの前の時から
心に決めておりました。
わかっていても、やっぱり寂しかったです。

ライブ前にZABADAKファンたちのオフ会に参加してきました。
20年以上もファンをやっていらっしゃる方も来られていて
相当濃い内容のトークが繰り広げられておりました。
自分は本格的に音楽に触れ始めてまだまだ数年と浅いほうですが
ZABADAKの音楽を愛する気持ちは負けてません……!

 

 

そしていよいよ東京キネマ倶楽部へ……!
いつも鶯谷からアトリエに行く道のすぐ近くだったのでびっくりしました。
会場オープン前からすでに沢山のファンの行列が。
整列し、エレベーターで中へ。

中に入っても物販コーナーがものすごい行列でした。
去年の今頃、この場所で行われたZABADAK30thのDVDが
今回のライブ物販でリリースされるのでその関係でしょうか。
もちろん、自分も並んで即入手。
ライブが始まるまで、ファンオフでお会いした方や
以前からお世話になっていたとおいさんもいらっしゃっていたので
お話をしつつ過ごしてました。
そしていよいよ出演者がステージに上がりいよいよライブが始まる……

1曲目、重厚なドラムがずっしりと全身に響く……「Gargoyle」!!
いきなりプログレ感全快な演奏でめっちゃカッコよかった!!
2曲目は「PACO」太田さんと向島さんのヴァイオリンがカッコよかった!!!
初っ端からプログレ感全快で、まさに31周年の始まりを予感させる演奏でした。

3曲目は「桜」壮大な演奏をじっくりと堪能……
4曲目「Still I'm Fine」いつも吉良さんが歌っていた曲を
小峰さんが歌うとまた違った感じに聴こえて不思議な感覚。

そしてプラネタリウムライブの時と同じ編成で
5曲目「点灯夫」6曲目「百年の満月」……
やはりTRiOとして吉良さんと一緒に歌っていた楠均さん、青木さんの
あたたかく切ない演奏と歌声に吉良さんの面影を感じて
思わず涙腺が緩んできてしまいました。

7曲目は原マスミさん作詞「小さい宇宙」のご本人歌唱。
原マスミさんの独特な歌い方は美しさの中にどこかユーモラスさをも
感じさせられるなんとも不思議な感覚でした。

8曲目は小峰さん、難波さんデュオによる「にじ・そら・ほし・せかい」
ほとんどキーボードのみの音数控え目なアレンジ、こういうのもありだなぁって思いました。

9曲目は「樹海-umi-」大好きなプログレチューンで
生演奏で聴くのは初めてでしたが、プログレに乗せて響く
小峰さんのこぶしの効いたボーカルがもう本当にカッコよく幻想的で……

 
10曲目、謎の白い衣装で日比谷カタンさんが登場。
相変わらず場の空気を一瞬で変えてしまうそのオーラ、凄まじい。
そして「ここが奈落なら、きみは天使」まさかここでこの曲が来るとは!!

11曲目は種ともこさん作詞「急がないであわてないで」のご本人歌唱。
とってもパワフルなシャウトが聴いていてとっても会館だった。
ここが奈落なら~の曲はどれもカッコイイなぁ、と再認識しました。

12曲目、6県ろ~るショーの時と同じなまはげ(?)のような衣装で
白崎映美さんが登場。実はこの日がお誕生日だったそうで
おめでとうございます!
そして東北人である白崎さんのこぶしの効いた「コフルヤマ」の歌唱は
力強く幻想的で、東北風土を感じさせるこの曲に見事にハマってました。

13曲目、新居昭乃さん作詞「Psi-trailing」ご本人歌唱。
まさかこの曲を新居さんの歌で聴ける時がくるとは……
ノスタルジックで儚い曲の世界観と新居さんの妖精のような歌声が
もう本当に美しくて……

14曲目……ドラムのイントロが始まりどの曲だろうと思っていたら
「人形たちの永い午睡」が……!!
原曲の柔らかい雰囲気が大好きなこの曲、ライブ版では全く違うアレンジがなされておりそれはもう最高にカッコよいのです……
特に最後の鬼怒さん、伏見さんのギターバトルはあまりにカッコよすぎて涙が出てしまいました……なんという素晴らしい音の共鳴!!
そしてその盛り上がりのまま15曲目「ブリザード・ミュージック」!!
この流れはもう反則です……その激しいギターはまさに
燃え上がるようなブリザード!!

16曲目は「相馬二遍返し」秋田西馬音内盆踊りのお二人がステージに加わり、まさに東北風土とプログレの融合という感じでした!!!

17曲目、ここで杉林さんが登場し「Tears」を会場含め全員で合唱。
かたみわけの時でも歌いましたがこの曲は本当に素晴らしいですね……
そしていよいよ風部参加型の「POLAND」演奏、今回も圧巻でした。
自分も一応リコーダーを持参してきてはいたのですが、練習する時間がなくて
ほぼ吹けていませんでした……次の機会までには吹けるようになりたい!
そしてラストはおなじみ全員で手拍子の「Easy Going」!!

アンコールでは「収穫祭」、そして最後に全員で「遠い音楽」。
31st、そしてこれからもZABADAKは続いていくんだなと
新しい予感を感じさせてくれる素晴らしいライブでした。

 
ライブ終了後、ステージに吉良さんのギターが
静かにライトで照らされいて
いなくなった寂しさはもうどうしようもないけれど
確かに吉良さんはそこにいるんだな、と感じました……

 

物販で入手した30thライブのDVDとキャラメルボックス関連のサントラ。
サントラはなかなか入手できてなかったので嬉しい……!
これでやっとあの名曲「駆け抜ける風のように」や「夢の街」が聴ける!

そして30thのDVDも、ちょっぴり怖い気持ちもあったけれど
最後まで通して観ていました。
吉良さんも小峰さんも、共演者の方々も、ファンの方々も、
みんなすごいな、あたたかいな、って思いました。

ZABADAKという船はこれからどのような音の旅路に導いてくれるのか
今から楽しみです。

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