月詠龍

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ユーザー「oborokarasu」の検索結果は以下のとおりです。

天使と黒猫の歌

Lily+さんの新譜「天使と黒猫の歌」のジャケットを
担当させていただきました!
美しい多重コーラス・クラシカルなサウンドで描かれる
一人の男の子と一匹の黒猫の物悲しくあたたかい物語。
特設サイトはこちら

M3春2019 第1展示場 B-09aにて頒布されます。
(イベント直前の告知でスミマセン……)



そして収録曲の1つ「Angel」の試聴フルPVも担当させていただきました!
Lily+さんの美しいコーラスと共に、じっくり見ていただけると嬉しいです。

Lily+さんとコラボをさせていただく話は何年か前から決まっていたのですが
なかなかお互いの都合がつかず、じっくり構想をあたためながら
今回の春にようやく実現する形となりました。
Lily+さんにとっても素敵な物語を書いていただいて、それを元に
ジャケットやPVを制作させていただきました。

まやさんとマヤツリー

日本ではほとんど流通していないという、珍しいユッカ・マヤツリー。
今回は自分用ではなくプレゼント用。
グリーンインテリアさんにて、素敵にラッピングしていただきました。

まやさんとマヤツリー2

こちらの柴さんのお名前が「まや」なので
偶然にも同じ名雨の植物ということで以前から狙っていたのですが
運良く手に入れる事ができました。
(ちょうど自分がお店に入ったタイミングで入荷されたようで、ラッキー!)

ユッカは育てたことないのですが、ドラセナと同じリュウゼツラン科の植物で
過酷な土地で育つ種類なのでとっても頑丈だそう。
しっかりとした幹の部分が力強さを感じさせますね。

気になる樹?

せっかくなので、まやさんとマヤツリーのツーショットで記念撮影。

花見柴

桜が満開のうちに、花見柴と意気込んで記念撮影。
やんちゃな妹とおすましな姉、二人の個性が出ている
良いショットが撮れました。

花見柴尻

やっぱり春の訪れは嬉しいものです。

今年も恒例のZABADAK周年ライブに行ってきました。

東京キネマ倶楽部

おなじみの東京キネマ倶楽部へ。

ポスターがずらりと

入り口にはライブのポスターがずらりと。

プログラム

プログラムとプログレって響きが近いですよね(?)

実は2月のzabadak liveにも行ってたのですが
その時に小峰さんが今年の周年ライブでは新曲を初披露する、と仰られていて
とっても楽しみにしておりました。


最初の1曲目はおなじみの「The Sun Rises in the West」
やはりこの曲が来ると盛り上がりますね。
2曲目「今日の夢のこと」展開が目まぐるしく変わるこの曲は
生演奏でじっくり聴くと聴きごたえ抜群。

3曲目「マーブルスカイ」はドラムのリズムが良いなぁと聴くたびに感じる。
4曲目「旅の途中」イントロのコーラスから、一気に世界観が
広がっていく感じがたまらない。

合間のトークでは先日のラジオ、ケルト三昧でzabadakの「二月の丘」が流れて
ツイッターでバズってた事について小峰さんが触れておりました。
今日はケルト三昧ではないけれど、ケルト風味の曲なら、と次に演奏された
「пролеће 春」ちょうど今の、桜が咲いた季節にぴったりな曲だと
思っていたのでこの曲が来てとっても嬉しかった!
前半、小峰さんのリコーダーから奏でられるメロディと
後半に鬼怒さんのギターで壮大に展開していくのが本当たまらない。

6曲目の「あたらしいあした」ここが奈落なら、君は天使のライブ以来久々の演奏だというこの曲。
あの時から時間が経ち、今歌詞を聴いていると、色々とこみ上げてくるのがあります……

そしてゲストのコーナー、最初は「銀河鉄道の夜」の演奏と共に
原マスミさんの朗読。
透明な音の世界が広がる中で語られる、原さんの味のある朗読。
語りだけでここまで世界観に引き込ませる力を持つ声で、すごいなぁ……

続いて「遠い音楽」を作詞者の原マスミさんご本人による歌唱。
原さんご本人がこの曲を歌う所は初めて聴くので、とても感銘深いものがありました。

次のゲストは、日比谷カタンさんによるZABADAKメドレー(パターンBだそうで…)
前回より短めに、と言われて短くされたそうなのですが
21曲も詰め込まれていて、中には普段ライブでなかなか演奏されない
曲が入っていたりして来るたびにニヤリとしてました。
最初と最後にポーランドが入っていて、風部への突然の不意打ち。w
それでも風部の皆さん最後の部分しっかりきめててすごいな、と思いました。

そして小峰さんが風部の皆さんまだまだ吹き足りないだろう、と
次にも「ポーランド」の演奏。やっぱり風部の皆さんのリコーダーすごいなぁと……
自分もいつかちゃんとリコーダー吹けるようになって参加できるようになりたい。

11曲目「Birthday」パーカッションをドラムで聴くのはなかなか新鮮でした。
12曲目の「休まない翼」ここでまさかの吉良さん連続降臨で
青木さん2回連続仕切り直し。w
その分、3回目はすごく気合の入った演奏になって
特にサビ部分の盛り上がりはアツいものがありました。

13曲目、いよいよ新曲の初披露。
元々は魔法使いの嫁のED曲デモとして「環 -Cycle-」と同時に提出されたもので
小峰さんは絶対に今回の新曲のほうが採用される!と自信を持っていて、だけれど採用されなかった……とすごく悔しそうに仰られていた。
そして演奏された新曲、遠い雷と書いて「遠雷」(えんらい)。
サビの盛り上がりとか、確かにこちらのほうがすごく吉良さんらしさが詰まっているな、と感じました。もっとじっくり聴きたい。

14曲目「Mother」ここでゲストの杉林恭雄さんが登場、作詞者本人の歌唱。杉林さんの声でこの曲が聴けるのも感銘深いものでした。
15曲目の「Harvest Rain」こちらも以前演奏されたロックなアレンジで
杉林さん歌唱。
16曲目の「Tears」途中で草太郎君も登場して最後はみんなで合唱して、
やっぱりこの曲だよなぁなんて、つい涙腺が緩んでしまう。

そして17曲目はおなじみの「Easy Going」今回もすごい盛り上がりでした!


アンコール、1曲目は「小さな宇宙」でクールダウン。
2曲目「DEIR PAIDIR」そういえばこの曲今回演奏されないのかなぁと思っていたらまさかアンコール枠で来るとは思わずびっくり。
異国のメロディに手拍子も挟み、この曲は本当盛り上がります。
ラストは「相馬二遍返し」小峰さんのこぶしの効いた歌唱に
沢山パワーをもらえました。
そしてラストまで、吉良さん降臨しまくってました。w

zabadakステッカーと33rd缶バッジ

物販で入手したzabadakステッカーと、”平成”と書かれた33周年バッジ。
新年号も発表され、平成から令和へと、新曲も初披露されて
これからのzabadakが楽しみです。

日にちが過ぎてしまったのですが、サイト開設から地道に13周年でした。
ついでに自分も誕生日でした。
何も用意できないのですが、近いうち新作の発表ができると思うので
もうしばらくお待ちください。
そちらが落ち着いたらサイトのリニューアルもしていきたいな。

観葉植物たち

さて、観葉植物を本格的に育て始めてちょうど1年ほどが経ちました。
最初は絵の参考ぐらいに、と考えていたのですが
今ではすっかり色々な珍しい種類を探すのにハマってしまい
密林と化しつつあるお部屋に。

植物のお世話をしたり、どう飾るかを考えるのはもちろんのこと
植物の入荷リストを眺めたり、観葉植物図鑑やグリーンインテリアの本を眺めるのも
日々の楽しみになりました。


日当たりのあまり望めない北向きの部屋でどこまで植物を育てられるのか……
園芸的にかなり厳しい環境だと最初は不安も感じていたのですが
ちゃんと環境にあった植物を選べば案外大丈夫だ、という事がわかりました。
同時に失敗した事もあったのですが、そこから学ぶ事もありました。

お気に入りの子たち

特にお気に入りのカラテア、そしてドラセナやドラゴンスケール等の
ドラゴンモチーフの植物は部屋の中心に。
特にドラゴンスケールがイメージ通りこの場所にピッタリ収まって
大満足です。

1年間で沢山の植物を集めてきましたが、やっぱり環境や自分の育て方との相性もあるようで
ちゃんと育ってくれた子もいれば残念ながらうまく育てられなかった子も。

以下、育てた植物の雑感を軽くまとめてみました。


ポトス:何の心配もなく増殖しまくる。

パキラ:何の心配もなく巨大化しまくる。

初心者向けの代表的な観葉植物なだけあって北向きの日当たりの悪さなんて
なかったかのようにものすごい成長してくれます。最初に育てる植物としては断然オススメ。

スパティフィラム:水切れが表情にすぐ出る。逆を言うと水やりのタイミングが明確で心配がない。
そしてお花が綺麗。北の窓際でも咲いてくれた。

ヒポエステス:こちらも水切れがすぐ表情に出る。葉もよく増える。

水が切れるとすぐしおれる植物も、水やりのタイミングがわかりやすいという意味で
すごく育てやすいと感じます。植物を枯らす一番の原因と言われるのは水のやりすぎですので……

タニワタリ(アスプレニウム):頑丈なシダ植物だけあって強い。水切れも表情に出てくる。

モンステラ:こちらも頑丈な植物、割と適当に扱ってても大丈夫。

ドラセナ:月1~2回の水やりで大丈夫だった。そのかわり霧吹きは欠かさずに。

アグラオネマ:耐陰性ぶっちぎりで北向き部屋の頼もしい味方。水やりもやや控えめ。

カラテア
:こちらも日陰に強いので安心。乾きの頻度は種類によってまちまち。
動いてると元気なんだなぁと感じる。

自分のお気に入りの植物はどれも耐陰性があるので北向き部屋園芸の心強い味方。
創作イメージにも、部屋の環境にも、自分と相性の良い植物を探すのも
楽しみの1つですね。

次は逆に失敗してしまった植物たち……

ペペロミア:初心者向けらしいのですが、自分の育て方とは相性が悪かったようで……
日当たりも、直射日光はNGだけれどかといって暗い場所も元気に育たないみたい……

レックスベゴニア:こちらは恐らく水のやりすぎで枯れてしまった様子……

アジアンタム:猛暑日に乾燥してチリチリに。葉が細かいタイプのシダ植物は保水力がなくて難しい……


やっぱりどうしても相性というのがあるみたいで、このあたりは仕方ないのかもしれません。
失敗から学んで、また挑戦してみたいですね。

集めた植物のほとんどが夏~冬にお迎えしたものなので
これから春にかけてどう成長していくのか、楽しみです。

Session Yoshiya

先日、u-fullと人形師・山本由也さんとのコラボライブ
「Session Yoshiya」を観に行ってきました。
山本さんのお人形と色んな演奏家の方とのコラボを日替わりで
公演されているそうで。

実は去年秋頃のライブを観に行った時に
u-fullのお二人から「Logleb~西の果て~」にドラゴンが出てくる、と
お聞きしており、その時からずっと楽しみにしておりました。
それはもう、観る時は絶対一番前の席で!と意気込んでいたぐらいに(笑)


早速会場の「絵空箱」内に入るとお人形がずらりと並んでおり
わくわくしつつ一番前の席に。

1曲めの「A Girl On The Ship」からいきなり龍のお人形さんが登場。
美しいピアノのメロディにあわせてのびのびと動く龍の姿は
愛らしく、とても癒されました。

演奏前はステージの後ろで眠っていたお人形たちも
人形師の山本さんが動かすと命が吹き込まれたかのように生き生きと動いていて
まるで魔法のよう。

u-fullの演奏はいつも聴くたびにいろんな世界の情景や物語が
浮かぶのですが、そこにお人形の動きが加わって
今までにない新しい世界・物語が描かれていくような
そんな印象でした。

曲ごとに出てくるお人形も、次は誰が出てくるのかな、と
楽しみにしながら観ていて子供の頃の気持ちを思い出すようでした。
「ウサギのレストランは木の上月の下」ではネズミのお人形さんが
ちょこまか動いていたり、「星降る丘のアンモナイト」では
河童が登場したり、意外な組み合わせも。

前半はu-fullの曲に合わせて山本さんがお人形を動かしていたのですが
後半は逆に山本さんのお人形にu-fullが即興で演奏したり
その場限りの音楽も聴けて、とても新鮮な気持ちでした。

そして最後、ずっと楽しみにしていた「Logleb~西の果て~」。
最後の数曲は撮影OKだったので、演奏の様子を一部ご紹介。


大好きな曲と、ドラゴンとの共演。
可愛らしくも幻想的であたたかくて……夢のようなひと時。
目の前まで飛んできて、撮りながらとてもドキドキしてました。

演奏後の記念撮影

演奏終了後はお話したりお人形たちをじっくり見せていただいたり。

那由多

一番最初に登場した龍の那由多。
この子はのんびり屋さんな印象だったなぁ。

サフィーユ

そしてLoglebに登場したドラゴン!名前はサフィーユだそうで。
この子は活発な感じ。可愛い~
実はツーショットを撮っていただいたのですが
こちらでは恥ずかしいのでツイッターにアップしてます(笑)

帰り際にu-fullのyukaちゃんとお話していたのですが
「昇り龍の目撃証言」についての裏話を色々と聞くことができて
なんだか、自分の大好きな”音楽と龍の繋がり”というものを
感じてとても嬉しかったです。

音楽とお人形との、共演。
素敵な夢を観させていただけて、とっても元気が出ました。
自分も、龍の人としてもっと頑張っていきたいな~!

1週間経ってしまいましたが、幻想音楽祭無事に終了しました!
自分の大好きなファンタジー・民族調中心の同人音楽イベントということで
とっても楽しみにしておりました。
同時に、初の開催イベントなのでドキドキ。

幻想音楽祭

会場内は規模が小さいからか、M3よりも落ち着いた感じ。
初期のM3もこんな感じだった、と仰られていた方もいて
また別の雰囲気があって良いな、と思いました。

ウラオモテ・チューンズ

お手伝いさせていただいたウラボロシさんのサークル
「ウラオモテ・チューンズ」当日の様子。
今回のイベントに合わせて急遽仕上げたイラストを新たに飾らせていただいておりました。
今回は喉の状態はバッチリ!(笑)

全く初めてのイベントということでちょっと緊張してましたが
ゲームボーイで奏でられたファンタジー音楽、という部分に
興味を持っていただけて手にとってくださった方が多く、ジャケ担当者の自分としても嬉しかったです!

戦利品!

そして幻想音楽祭での戦利品。
もうどこを探っても自分好みなファンタジー・民族調の音楽が盛り沢山で
時間があればもっと開拓したかった……!
いつもお世話になっている方や今回新しく知った方の曲など
憧れの民族調アーティストさん達と交流できて
とっても楽しいひと時でした。

元々M3もファンタジー音楽目当てに通っていたので
今回のイベントはもう最高でした。

幻想スイーツ(笑)

打ち上げはスイパラで幻想スイーツモリモリしました。

ここの所、修羅場続きでこれからの創作活動の事ですごく悩んでいたのですが
色々と相談に乗っていただいたりして、とっても気持ちが楽になりました。
やっぱり、これからも音楽のために筆を握り続けたいと
改めて思いました。

幻想組曲(店頭ポスター風に)

直前の告知になってしまってスミマセン……
3月2日に開催される幻想音楽祭「A-7」にて
ウラボロシさんのサークル「ウラオモテ・チューンズ」が参加します。
自分も色々とお手伝いさせていただいております!

新譜などはないのですが、今回のイベント参加にあわせて
幻想組曲をゲーム店頭ポスター風に1枚描いてみました。
ジャケットでは「少年の空想するゲーム世界」に焦点を当てていたので
こちらでは魔女とドラゴンの旅のイメージで。


幻想音楽祭は自分も大好きなファンタジー・民族調ボーカルアーティストの
シモツキンこと霜月はるかさんと日山尚さんのサークル「しちごさん」
が主催するイベントで、ファンタジー音楽が盛り沢山!
とっても楽しみです。

ディフェンバキア・ドラゴンスケール

ずっと探していていた憧れの植物「ディフェンバキア・ドラゴンスケール」
この前ついにお迎えすることができました!

葉のアップ

上に真っ直ぐ伸びたダイナミックな出で立ち。
他にはないオンリーワンな葉模様。
もう、最高にカッコイイ。

実物を見た瞬間、完全に一目惚れしました。

茎のアップ

茎部分にもまるで鱗のような模様が入っており
ここからドラゴンスケールと名付けられたのかな?と思いました。
タグにも龍が描かれていたので、早速からすりゅうの定位置に。


元々「アロカシア・ドラゴンスケール」を探していたのですが
お世話になっているグリーンインテリアさんの植物一覧に
「ディフェンバキア・ドラゴンスケール」が載っていて
実はそこで初めて知った種類でした。

しかし実物を目にする前にすぐなくなってしまい
希少種だからかそれ以来なかなか入ってくる事がなく
この目で見てみたかったなぁ、といつしか憧れの植物になってました。

そしてつい先日、入荷一覧のサムネイルにドラゴンスケールの姿が……
これはまたとないチャンス!と、すぐさまグリーンインテリアさんへ。
実物を見てもうテンションあがりまくりでした!
迷うことなく、即お迎え。

いつもお世話になっているスタッフさんとお話していたら、入荷リスト作ってて今週のラインナップ的に自分が来る事を予想していたらしく
植物の好みを完全に熟知されてて嬉し恥ずかしです(笑)

ちなみにアロカシア・ドラゴンスケールはなかったので
代わりに同じ時期に入ってきたポリーをお迎えしました。
こちらもシックで上品な質感でとてもクール。
(1枚めのドラゴンスケールの隣にいる子です)


ずっと憧れだったドラゴンスケール。
自分の中でゴールドコーストと肩を並べるほどの大のお気に入りなので
これから大事に育てていきたいです。

スパティフィラムが咲いたよ!

「スパティフィラムが咲いたよ!」

スパティフィラム最初の開花

去年の春ぐらいまでは元気に咲いていたのですが、段々花が小さくなって
勢いがなくなり、8月にものすごく小さな花をつけてから
咲かなくなってしまいすっかり葉が生い茂った状態に。

スパティフィラムは葉だけなら薄暗い所でも育つのですが
花を咲かせるとなると置き場所を意識しないといけないようで
やっぱり日当たりが悪かったかなぁ、と半ばあきらめていたのですが……

2月も後半に入った頃、突然元気なスパティフィラムのお花が!
大好きなお花なので、とっても嬉しい。
お花からはほのかにやわらかく、心安らぐ香り……
去年は段々と香りも出なくなっていたので、またこの香りを感じられる事も
嬉しいです。まだ1年ぶりなのに、なんだか懐かしく感じる。

葉がものすごい生い茂ってるので、春が来たら植え替えてあげなきゃ。

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